三重・和歌山・奈良⑤。

今回で、遂に三重・和歌山・奈良の最終回です。最終回は『高野山』よりも長い歴史を有する『丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)』です。『高野山』からの帰路途中で偶然見つけた神社ですが、本来は『高野山』に参拝する前にお参りするべき所だった様です。

 

↓ 『丹生都比売神社』は1700年前からあったとされ『高野山』の約1200年より更に長い歴史となります。

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↓ 案内板。

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空海に土地をお譲りしたとされる伝説が残っています。空海が『金剛峯寺』を開くにあたって、こちらの神社から神領を譲られたと言う物で、現在迄『高野山』との結びつきが強く残っているそうです。

 

↓ 輪橋(太鼓橋)がとても目立ちます。

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↓ 楼門は国の重要文化財に指定されています。

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↓ 花手水。和歌山県内で花手水が楽しめる場所として密かに人気があるそうです。こちらは、大抵バラの花手水との事。手水の形も特徴的でバラのブーケの様に見ます。

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↓ 絵馬も可愛い!!!

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この後は、自宅に向かって走りました。

 

↓ 途中、京奈和自動車道にある『御所の郷』で休憩。

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京都で〝御所〟の文字を見れば間違いなく〝ごしょ〟と読みますが、ここでは〝ごせ〟と読みます。漢字は簡単な字であっても色々な読み方があって難しいです…。

 

↓ 地域の名産品が並びます。サンダルが有名だとは知りませんでした…。

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〝ギョサン〟〝ベンサン〟と呼ばれるそうで〝ギョサン〟は漁師さんが履くサンダルで〝ベンサン〟は便所(トイレ)で履くサンダルだそうで…なんと凄い表現!!!

 

↓ 葛製品やお醤油にお酒。

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無事、帰宅する事が出来ました。そう言えば…最後に!偶然見つけて嬉しくなった石碑をご紹介。数学者・岡潔の石碑です。

 

↓ 橋本市役所前にあるのを偶然、車の中から発見。

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私は、数学は得意でないどころか大嫌いです。ただ、以前テレビで『天才を育てた女房』をみてから〝岡潔〟の名前を見るだけで、つい気になってしまうのです。佐々木蔵之介さん演じる岡潔天海祐希さん演じる妻岡みちのドラマ、私の数少ないお気に入りのドラマです。また、同じく橋本市の紀見峠には、生誕地としての石碑があるそうです。また、機会があれば行ってみたいなと思います。

 

では、次回はそろそろ内容を京都に戻したいと思います。