三重・和歌山・奈良②。

今回は…滝と『熊野本宮大社』!!!三重・和歌山・奈良の辺りを走行していると、とにかく滝が多い事に気付かされます。場所によっては「あ、滝!こっちにも滝がある!あっちにもあるわ!」となる位、滝だらけです。

 

↓ そんな中で、最初に出会った滝がこちら。とても綺麗で真っ白に流れ、水飛沫で虹が出来る様子に見入ってしまう程でしたが、名前は分かりません。

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大きな滝や美しい姿の滝には、名前が付いていて、名札が掲げられていますが、名もなき滝も多くあります。もしかすると、地元の方々には伝わる名前があるのかもしれませんが…。

 

↓ 停車していた車に乗り込もうとすると、反対側の山に流れる滝が目に入りました。

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滝が大好きな娘ちゃん、滝に目を輝かせながら熱い視線を送っていました。目的地の『熊野本宮大社』を目指して走っていると、途中で道の駅の案内板を見つけ、昼食を購入する為に立ち寄る事にしました。

 

↓ 『道の駅 瀞峡街道・熊野川』では、世界遺産である事を示す物や大水害の鎮魂の碑がありました。

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↓ 川幅の広い熊野川

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↓ 熊野川下りの受付はこちらだそうです。

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↓ ショップは〝かあちゃんの店〟と言い、グッズや手作り食品の販売がありました。どんぐりの柄のTシャツを発見。

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↓ 人気の〝忠度もち(ただのりもち)〟を買いました!ヨモギ餅にたっぷりの粒あんが入った、ずっしりとしたお餅です。甘さ控えめでヨモギの香りが良かったです。

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忠度=平忠度で、薩摩守忠度とも呼ばれました。文武に優れ、歌人としても名を残した、熊野育ちと伝わる平安時代の武将です。また、平清盛の異母弟でもあります。一の谷の合戦で敗れ、現在は埋め立てられて無くなった兵庫県明石市の両馬川にて岡部忠澄に討たれました。古くは、忠度町と呼ばれた場所は、現在天文町と名前を変え、近くには『忠度塚』や『腕塚神社』があり、祀られています。

 

↓ その他、人気商品は『めはり』です。熊野地方や吉野地方に伝わる郷土料理で、ご飯を高菜漬けで巻いたおにぎりです。

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↓ 名物『めはり』は『めはり寿司』とも呼ばれ、元々は農作業の合間に食べるおにぎりで、ファストフード的な物だった様です。

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後程の目的地である『瀞峡(どろきょう)』と名前の付いた道の駅に立ち寄りましたが、先に『熊野本宮』へ向かいました。

 

↓ 駐車場に停めると、大きな大きな鳥居が見えました。日本一大きいんだそうです。2000年(平成12年)に建てられた『大斎原大鳥居(おおゆのはらおおとりい)』は高さ33.9メートル・横42メートルもあります。

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場所は『熊野本宮大社』の駐車場・バス停から500メートル程の所で、1889年(明治22年)8月の水害による大きな被害を受ける迄は、この場所にこそ『熊野本宮大社』があったそうです。

 

↓ 現在は、周辺に水田が広がっています。

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↓ こちらは鳥居の足元にあります。

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↓ 世界遺産の案内が彫られた石もあります。

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『大斎原』の中心部では写真撮影が出来ません。すぐ傍には川が流れています。

 

↓ 河原には、どなたかが積んだ石がありました。絶妙なバランス!娘ちゃんが興味津々で眺めていました。

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↓ とても川幅が広い!!!

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↓ 参拝客の姿がありません…。

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↓ 立派です。

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↓ 大きな注連縄。

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↓ 参拝を終えると、お土産屋さんとカフェがありました。

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↓ お土産屋さんでは『熊野本宮大社』や『熊野古道』と書かれた物が多く、気になった物は〝くまみつ〟と呼ばれる地元、熊野で採れる日本ミツバチの貴重なはちみつでした。自宅用に買って帰りました。

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↓ 隣のカフェでは、先程登場した〝くまみつ〟を使ったカステラが販売されています。

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新しい本宮の名物を!として作られたカステラ、娘ちゃんがとても気に入りました。カフェで頂く場合には少し大きめで1切れずつ販売、お土産用の箱入りは少し小さめで1本分入っています。娘ちゃんが美味しそうに頬張るので、今回のお土産はこちらの〝くまみつカステラ〟に決めました。

 

↓ お土産にも新旧ある様で、こちらの『もうで餅』は香ばしい麦の香り(?)がするお餅でした。試食を頂きましたが、既にカステラを購入していたので頂くのみになってしまいました…ごめんなさい。。。

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この後、来た道を少し戻り、更に進む事で『瀞峡(どろきょう)』へと向かいました。次回の更新では『瀞峡』についてお届けしたいと思います。