滋賀・石川・福井へ②。

今回も引き続き石川県で過ごした内容をお届けします。小松にあるホテルを出発して最初に立ち寄ったのは『道の駅 一向一揆の里』です。ちょうど開店と同時に到着しました。

 

↓ 案内にもある様に、道の駅の他にも一向一揆の歴史館等も併設されています。

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↓ お餅製品、お蕎麦等が販売されています。

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↓ 『鳥越そば』は初めて見たのに、また後で買えるかな?と思いつつ、再会出来ずに買いそびれてしまって残念です…。

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↓ 健康茶のパッケージも可愛らしい。

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↓ 木の実が入ったお菓子も動物柄!

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こちらのお店は全体的にパッケージが可愛らしく、一向一揆のイメージとはちょっと異なりました。それに、ドライフラワーやスワッグもあり、つい買ってしまいました。旦那さんに「どっちが可愛いと思う?」と聞くと「両方買ったら?」と好反応でした。

 

↓ 娘ちゃんのお気に入りとなった逸品はこちら。ゴハンみたいなアイスですと書かれた『淡雪糖』です。

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↓ 白山周辺を流れる手取川周辺で育まれた材料によって作られています。

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砂糖の代わりに、白山山麓で昔から作られた米飴を使った優しい甘さ。米飴は、沢山のお米から少ししか作れない貴重な物だそうで、重湯を煮詰めて作るとの事。その為か、1カップで500円と少々お高めです。買う時点では、美味しいかどうか分からないのでお試しで、旦那さん1個、私と娘ちゃんで半分ずつの合計2個にしようと思ったのが間違いでした…。とっても美味しくて、娘ちゃんに返して貰えませんでした…。ちょっとずつ丁寧に削りながら食べては「美味しいー!」と言う娘ちゃん、ご機嫌で大満足でした。「アイスを食べて今日も終わり!」とでも言いたそうな雰囲気ですが、今回の目的は『白山(はくさん)』に行く事です。『白山』は、最高峰の『御前峰(標高2702m)』と『剣ヶ峰(2677m)』、『大汝峰(2684m)』の3つの山の総称です。

 

↓ 『白山』へ向かう場合、きちんと登山届を出さなければなりません。こちらの『白山国立公園 一ノ瀬ビジターセンター』で提出しました。

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↓ ビジターセンター内には、色々な展示があります。階下へと繋がる階段途中には動物のパネルがあり、丸い穴が開いています。そこには、描かれている動物の毛皮が貼られていて実際に触れる事が出来ました。

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↓ チョウの標本。私たちも、山の中で蝶や蛾が舞うのを沢山見る事が出来ました。

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↓ 昆虫標本。『ミンミンゼミ』や『ヒグラシ』の鳴き声を聞き、クワガタは山道で出会いました。

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↓ 高山植物に影響があるオオバコで染めたハンカチ。

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『白山』には『ハクサンコザクラ』や『ハクサンシャクナゲ』と言った〝ハクサン〟の名を冠する植物が沢山あります。そんな中に『ハクサンオオバコ』と呼ばれる種がありますが、平地でも見られる『オオバコ』が侵入し、交雑が進んでしまう事を懸念して『オオバコ』が駆除されています。そんな『オオバコ』を使った染色ですが、淡い黄色で綺麗な色に染まっています。

 

↓ とってもリアルなマネキン。服装に関する注意喚起ですが、胸元に貼られた名札で「白山まもる」様だと分かりました。娘ちゃんが怖がる様子も無く、自ら近付いて握手をしている姿があまりにシュールでした…。

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↓ 山の中にごみ箱が無い事、ごみは持ち帰る事が明記され、無料のごみ袋が配布されています。このごみ袋が白地に黒の文字で、白山国立公園環境省と印字されていてちょっとおしゃれです。

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↓ ここ『別当出合登山口』から入ります。8月初旬だったので、近くの駐車場に停車出来ましたが、シーズン中はビジターセンターの所から乗り合いバスで入る事になる様です。

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↓ 吊り橋を渡って進むコースと山側へと入るコースがあり、娘ちゃんが吊り橋を渡る方を選びました。とっても高くて怖いのに…。

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娘ちゃんが自力でどんどん進んでいると、すれ違う登山客の方々に「何歳?」「頑張ってるね!」「頂上まで行くの?」と声を掛けられます。私たちは登山客では無いので、頂上こそ目指しませんが、驚かれる気持ちも分かります。娘ちゃん、それ位に逞しい足取りです。頂上付近は高山帯を有する山岳として最も西に位置しており、美しい高山植物が見られるお花畑として有名です。いつかは行ってみたいと思います!また、山頂迄行かずとも、高山植物園もあるそうですが、タイミングが少し遅く、開園期間を過ぎていたので今回は行けませんでした。そこで…ビジターセンター付近でも見られる植物を幾つかご紹介。

 

↓ 『オオウバユリ』です。ユリっぽいけど、立派過ぎるユリです…。夏になると、高速道路から見られる崖や荒れた場所や公園で誰が植えたでも無く咲く白いユリ『タカサゴユリ』と比べるとかなり大きいです。そして、あちこちに咲く『タカサゴユリ』も元は台湾原産です。

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↓ 『イブキトラノオ』。似た物に『クガイソウ』がありますが、葉っぱのつき方で区別します。

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↓ 『ハクサンシャジン』かな?

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↓ こちらも『ハクサンシャジン』の様ですが、先程とは色が全然違う様な…。詳しい事は分かりません。。。

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『白山』周辺はお花の時期です。左を見ても右を見ても、あちこち咲いています。沢山の植物写真が撮れて満足です。帰宅後に「種類は何だろう?」と調べながら家族で話すのも楽しい時間です。

 

では、次回に続きます。