ドライアップルを作る。

初めてドライアップルを作りました。ドライアップルと聞けば、何だか得体のしれない物の様ですが、要は乾燥りんご(干しりんご)です。健康的なおやつとしてそのまま販売されていたり、グラノーラに含まれていたりします。皮ごと乾燥するだけで、皮をむいてそのまま食べるのとは比べ物にならない程、あらゆる栄養価が爆発的に増加します!栄養素によっては10倍以上にもなるそうです。リンゴポリフェノールの作用で中性脂肪の抑制やペクチンによって整腸効果もあります。

 

↓ 今回初めて作ってみたドライアップルとドライバナナの完成時です。

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では、早速その過程をご紹介したいと思います。

 

↓ 皮ごと使用するので、しっかりと表面を洗って拭きました。種類は青森県産の『ふじりんご』です。

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↓ 先ずは横半分に。切り方は厚みが揃っていれば、特に決まりはありません。

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↓ どんどんスライス。今回取り組んだ場所が自宅では無かったので、包丁が小さな物しかありませんでした。これが中々の失敗で、重労働となりました。大きな包丁だと1回で切れるのに小さい包丁はりんごを回しながら切る必要があります。

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↓ 芯の部分を一気に抜き去る道具もありますが、今回は星の形をしたクッキー型で1枚ずつ芯を抜き取ります。

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↓ 天日干しが1番かと思いますが、今回は食品乾燥用の機械にお世話になります。ただ、設定温度などの単位が日頃使い慣れた摂氏では無く、華氏だったのには困りました。ここは、華氏に慣れた旦那さんに任せます。

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↓ 途中で中身をチェック。バナナが黒くなり、リンゴはほぼ完成。

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↓ 乾燥時間を延長し、最終的に完成したのが、冒頭の写真。

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未だバナナは乾燥が不十分ですが、この時点で合計4時間以上も乾燥させたので、良しとしましょう。そして試食!旦那さんと娘ちゃんがそれぞれ食べてみると…「甘い!」と好反応。どうやら、とても美味しく出来た様です。それにしても、この機械は中々高価な上に電気代もエアコン以上で、乾燥も案外時間が掛かります。。。それでも、美味しく出来たので良かったですが、今の季節であれば、天日干しに軍配が上がりそうです…。

 

あ!そう言えば、梅雨が明けた様です。関西地方としては、平年より2日早く、昨年より15日早かったそうです。

では、また。