土筆と鯉で大満足する。

今の季節、桜がどの程度咲き進んだかと気になり、空を見上げる事が多々あります。桜の様子ばかりみていると、私より地面に近い娘ちゃんが、足元の春に気付かせてくれました。

 

↓ 『ツクシ』です。土筆は漢字で書けば土に筆、確かにその通りだと改めて思います。

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『ツクシ』は植物の種名としては『スギナ』で、その胞子茎と呼ばれる部分です。根が深く、中々抜き去る事が難しい為、別名を〝地獄草〟とも呼ぶそうです。そんな『スギナ』ですが、春の味としてツクシを食用にする他、お茶や生薬としても活用されて来ました。今回、見つけた場所は『妙満寺』と言うお寺の門前にある池の傍でした。そもそも、桜を見に行ったのですが、娘ちゃんは『ツクシ』と池の鯉にトラップされ、桜に到達できません…。

 

↓ ようやく一段落して桜を見に行こうと向かうと、今年から?拝観料が必要になっていました。

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昨年は私自身がこの時期に入院していたので、桜どころでは無かったので分かりませんが、確か一昨年位迄は境内だけであれば拝観料は必要が無かった様に思います。本坊・雪の庭・安珍清姫の鐘は拝観料が必要だったのは覚えていますが、境内も含まれる様になっています。そこで、娘ちゃんに「ちょっと待って、案内出ているから読んでるの。あ!拝観料がいるみたい~」と話しかけていると、一瞬立ち止まってくるっと引き返し、またもやツクシと鯉のエリアに…。結局、ツクシと鯉で大満足だった様です。妙に節約家(?)な娘ちゃんでした。「ママは桜も綺麗だと思うけど?」と言いつつ、ツクシと鯉を堪能し終わる迄、待っていました。

 

明日もまた春を見つけられればと思います。

では、今日はここ迄。