光琳の梅と雛祭りの日。

3月3日は『雛祭り』です。桃の節句と呼ばれる日ですが、あえて梅を見に行きました。それも『下鴨神社』に咲く〝光琳の梅〟です。昨年は、2月27日に行っていました。その時もギリギリのタイミングだったと記録していますが、今年は完全に遅かったです。

 

↓ どの枝にも盛りを過ぎたお花がついていました。

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↓ 地面には、ひらひらと舞い散った花弁が鮮やかに落ちています。

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やはり、3月に入ってしまうと、遅い様です。来年はベストなタイミングで見に行けたら良いなぁと考えています。そして、3月3日は本来であれば『流し雛』が行われる日です。『流し雛』とは、米俵の両端にあてる蓋の様な役割をする『桟俵(さんだわら)』と言う藁のお皿に紙で出来たお雛さんをのせた物の事で、古くから『下鴨神社』境内にある御手洗川に流して子ども達の厄除けや無料息災を願うイベントがあります。しかし、残念な事に今年はコロナの影響で中止となり、神事だけ行われたそうです。

 

↓ 桟俵にのったお雛様。

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↓ 既に散ってしまったお花が多く、最盛期の様な赤い勢いが感じられません。

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そして、忘れてはならないのが〝光琳の梅〟が見られる時期限定の御守です。梅の赤(濃いピンク色)と同じ御守でとても美しいです。

 

↓ 昨年は、触ってみるだけだった娘ちゃんも今年は真剣に選んでいたので、1つ購入しました。心願成就、何か娘ちゃんの願いが叶えばと思います。

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下鴨神社』の境内で梅の香りを満喫して帰宅すると、自宅に飾っている小さな小さな雛人形が目をひきました。今年は娘ちゃんが箱や包みから出して飾ってくれました。手際の良さと記憶だけを頼りに配置した事にとても驚きました。

 

↓ ちょっと変な所もあるけれど…娘ちゃんが飾ったお雛様、

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娘ちゃんも見ているので「ちょっとだけ、直してもいいかな?」と言いつつ、きちんとした場所に並び替えました。

 

↓ 並び替え後の様子。

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今年は向かって左側に男雛、右側に女雛の配置で、関東雛の配置となっています。年によって、左右反対となる京風雛になっています。今年もまた1年無事に保存が出来たお雛様のセット、またお天気の良い日に防虫剤や人形用のシートを使ってしまっておこうと思います。そして、実家から届けて貰う毎年恒例のちらし寿司ですが、母の退院後の検診が終わって無い事もあり、今年はありませんでした。その為、人生初のちらし寿司を作りました!母が作れば錦糸卵も糸の様に細いのですが、適当な私が作ると、錦糸とはいかず、毛糸の様な太さの錦糸卵となりましたが、娘ちゃんも旦那さんも食べてくれたので良かったです。

 

では、今回はここ迄。