池の近くと湖の近くへ。

今回は、池と湖のお話です。場所はどちらも『大山』の中と近くで、池の名前は『大野池』。湖の名前は『緑水湖』です。『大野池』には、周囲を散策で出来る遊歩道がありますが、同時に手付かずの自然も感じられる場所です。すぐ傍には『大山レークホテル』があり、ゆったりとした湖畔で過ごす時間を楽しめます。また、『緑水湖』は『大山』の裾野にあり、お土産屋さんや食事が出来る場所、キャンプ場も備えられたレジャー施設的な雰囲気の場所です。

 

↓ 先ずは『大野池』です。『大山』の山間にある広い道路を進むと到着。晴天がぴったりな湖畔です。

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自然大好きな娘ちゃんは、とにかく大はしゃぎで自由に走り回っていました。「遊べる」と分かると、どんどん進んで行きます。

 

↓ カエルを見つけたので教えてあげよう…と思うも、随分先に行っています。パパを連れまわして嬉しそうです。

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結局、このカエルは教えてあげられませんでしたが、その後も沢山のカエルと出会いました。また、このカエルが休んでいる葉っぱ、帰宅後に写真で見た旦那さんが「触らなくて良かったね!」と教えてくれましたが、これは『ツタウルシ』かも…との事。酷くカブレが生じるそうですが、カエルは平気なのでしょうか???

 

↓ 栗の若いイガが付いていました。足下にいくつか落ちていたので気付きました。

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↓ イグチの仲間のきのこ。

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↓ 傘の裏側がイグチらしいスポンジ状で、クリーム色をしていました。娘ちゃんが気に入り、暫く持っていました。

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↓ 途中、立ち止まって池を眺めますが、娘ちゃんがせっかちで次々と進んでしまうので、のんびり立ち止まる事は許されません。

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↓ 『イワウチワ』を発見。ここでは〝良い自然〟でしか見られない植物が多くありました。

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↓ 笹の仲間が生い茂っています。鹿さんが居ない、もしくは少ない証拠です。

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↓ 場所によっては薄暗い場所もあり、そこにはシダの仲間が茂っていました。

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↓ 一周回って、また明るい場所へ出て来ました。

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距離としては短いのですが、明るい所と暗い所、それぞれにあった植物等、色々な自然の雰囲気が味わえるとても充実した散策が出来る場所です。旦那さんと私は、娘ちゃんの脚力に慣れていますが、米子じいじと米子ばあばは少しお疲れになったと思います…。娘ちゃんの足の速さに驚かれていました。

 

↓ 続いては『緑水湖』近くにある、食事が出来る場所『緑水園』です。丁度お昼時に訪れました。写真は私の〝割子そば(わりごそば)〟と山菜ご飯のセット。

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〝割子そば〟は3段あり、そのうち2段は娘ちゃんが美味しそうに食べました。〝割子そば〟は、島根県の出雲地方で主に食べられているお蕎麦です。とは言っても、お蕎麦の種類の問題ではなく食べ方と表現する方が分かりやすいかもしれません。一般的に、冷たいお蕎麦、ざる蕎麦を頂く場合、お蕎麦をお出汁(蕎麦つゆ)に浸けて食べる事が多いと思いますが〝割子そば〟は逆で、お蕎麦に薬味とお出汁を直接掛けて頂きます。しかも、上の段から下の段へ食べ進む際には、上の段で使った残りのお出汁を次の段に掛けます…。言わば、お出汁の再利用です。私自身、初めて頂いた時には衝撃と同時に、何だかセコイ印象(←ごめんなさい)を受けましたが、今となっては〝割子そば〟を見つけると、つい注文したくなる大好きなお蕎麦です。流石、三大蕎麦です!!!

 

↓ さて、話は少しそれましたが、こちらは旦那さんが選んだとんかつ定食です。

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近くの売店は、地元の果物を使ったジャムをはじめとする産品が並んでいました。そんな中に、旦那さんが好きそうなご当地本を見つけました。予想は的中!お買い上げ~です。

 

↓ 『緑水湖』の周りをぐるっと回っていると、妙な建物に遭遇。

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写真は、間違いなく真っ直ぐ水平に撮影しています。一瞬、平衡感覚がおかしくなった状態で撮影したのでは?と錯覚を起こしますが、正真正銘真っ直ぐです。何だか建物入口にミステリー…の文字があるので、あえて斜めに建ててある様です。中に入ると、平衡感覚がおかしくなり、気持ち悪くなります。娘ちゃんは気にする様子も無く歩いていましたが、完全に斜めにフラフラ~と歩いていました。

 

↓ 近くでは、自然薯のお花を発見です。

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『緑水湖』の散策をした頃、既に娘ちゃんは眠くなっていました。車に戻るとすぐに寝始めました…。

 

↓ 帰りには『大山』の姿を拝みながら帰宅です。

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『緑水湖』がある場所は、鳥取県南部町ですが、調べてみると案外行ってみたい場所が幾つも見つかりました。またの機会に、是非訪れたいと思います。

 

今日はここ迄。