1月5日に早くも開花。

既に10日以上経過していますが…『京都府立植物園』の梅が咲いていました。寒空の下でカメラを構え、写真撮影する方の姿がちらほら見受けられました。

 

↓ 『八重茶青』は、すっとした中にも深みのある梅らしい香りがしました。

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↓ 『八重寒紅』は、娘ちゃんのお気に入り。暫くお花の観察です。

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↓ 『鹿児島』は未だ蕾です。

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↓ 日当たりの良い枝では、花弁が1枚、また1枚と緩んで来ていました。今では沢山咲いているのでは?と思います。

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入学式の頃に咲く桜は、美しくて心が弾みますが、未だまだ寒い中で「春の訪れが近いですよ~」と知らせてくれる梅からは、元気が貰える様な気がします。そして、梅園となっている辺りから少し離れると、花壇にて可愛らしいお花を見つけました。

 

↓ 『スノードロップ』です。この辺りは、春本番になるとチューリップやムスカリが彩る場所です。白くて清楚なお花に青々とした葉っぱが素敵なコントラストです。

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娘ちゃんに「日当たりが良ければ暖かいけど、やっぱり寒いねぇ」と言いながら歩いていると、少ない来園者の中で貴重なすれ違いがありました。すれ違ったのは、おばさま2人組です。丁度、そのタイミングで私は娘ちゃんに知らせようと「大きな実がなってるね!名前はシナアブラギリって言うんだって~。木に名札が付いているよ」と話し掛けていました。すると、先程のおばさま2人組に「あら、ありがとう!名前が分からなかったのよ」と突然御礼を言われました!

 

↓ 『シナアブラギリ』です。名前に〝キリ(桐)〟とありますが〝キリ〟ではありません。〝アブラギリ(油桐)〟と言うだけあって、種からは桐油がとれるんだそうです。

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↓ この中には、6つの種が包み込まれています。

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真冬の植物園、ほんっとうに寒いですが、色々な植物を楽しめるので、行く価値がある場所だと改めて思いました。

 

また、明日。