美山での秋探し・後編。

前回は『かやぶきの里』周辺について書きました。今回は、美山の森で見つけた秋についてです。京都市内中心部より北に位置している為、やはり紅葉も進んでいました。

 

↓ 赤く色付いたモミジ。

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↓ ですが、未だまだ紅葉本番とは言い難く、濃い緑のモミジも目立ちます。

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↓ 山全体に視線を移して見ると…こんな感じで、木の種類によって紅葉する木、しない木があり、更に紅葉が進んでいる木、進んでいない木があり、カラフルな山となっています。

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↓ 由良川の周辺。

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↓ 水の流れが穏やかな辺りでは、周りの木々が水面に映っていました。

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この様な感じで、紅葉狩りと迄はいかないものの、秋らしい景色を味わって来ました。そして、こんな山々で出会いたいのは野生動物やきのこ等です。残念ながら、今回は野生動物に出会う事は無かったのですが、きのこは色々と見つかりました。

 

↓ 初めて出会った『スッポンタケ』です。この特徴的な形から、図鑑で1度見れば忘れないきのこかと思いますが、何と私自身は今迄見た事がありませんでした。てっぺんにはハエがとまっていました…。

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↓ 白っぽいキクラゲの仲間。

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↓ おしゃれな茶色をした可愛らしいきのこ。

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↓ 木から出ているのは『ヒラタケ』だと思いますが、遠かったので断言は出来ません。

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↓ ヌメヌメとした『ナメコ』の様な質感のきのこですが『ナメコ』ではありません。『ナメコ』はミズナラ等の〝木〟から出ます。

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↓ 淡い紫っぽいピンク色の繊細なきのこを発見です。種類は分かりません。

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↓ 木からは柄に特徴的な模様のあるきのこが出ていました。

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↓ こちらでは落ち着いた茶色のきのこが倒木から複数出ていました。

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↓ 比較的大型のきのこ。裏側のヒダが美しいきのこでした。

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↓ 最後は自宅周辺でも頻繁に見かける『ベニタケ』です。

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今回掲載した種類以外にも多様なきのこが出ていました。それでも、今回は初めて見る事が出来た『スッポンタケ』が1番印象に残っています。美山での秋見つけ、とても楽しかったです。自然が大好きな娘ちゃんも気に入った様で、最後は「帰りたくない…」と涙していました。「もう暗くなるから戻るよ!」と声を掛けるも座り込んで動きません。旦那さんが手を引くも中々泣き止まず…。結局、最後は荷物を背負って運ぶ歩荷(ぼっか)の様に私が肩車をして戻りました。また来年の秋、そして異なる季節にでも訪れる事が出来れば…と思います。

 

では、今回はここ迄。