土から枯木から苔から。

朝晩涼しくなり、秋を感じる季節です。お昼間の強い日差しを浴びると「服、失敗したかも…未だ夏だ」と感じる事もありますが、自然界は確実に次の季節へと進んでいます。先日の4連休では、お休みと言っても未だまだ新型コロナウイルスが心配で遠くへは出掛けられず近場で秋見つけをして過ごしました。色々なきのこが出ているのを発見したので、きのこをご紹介します!!!

 

↓ 最初は土から出ていた白いきのこ『シロヒメカラカサタケ』です。〝カラカサタケ〟とついていますが、大きな大きな『カラカサタケ』とは違い、掌サイズです。

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山の中にいると、見渡す限り緑系や茶色系の空間になります。そんな状況下で、真っ白はとても良く目立ちます。

 

↓ これはピンクっぽいベージュのきのこ。裏側はスポンジ状になっています。イグチの仲間『コショウイグチ』です。

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↓ 松の下にポコポコと出ていた『チチアワタケ』です。きのこらしい形が可愛いです。

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↓ 見つけた時には既に倒れていた『ハナガサイグチ』です。

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先程迄のきのこは、土から出ていましたが、ここからは木から出ていたきのこです。

 

↓ 『シロホウライタケ』は少し古くなって黄ばんでいます…。

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↓ 『サクラタケ』らしききのこ。写真では奥にピントが合ってしまい、何だかぼけていますが、優しいピンク色が可愛らしいきのこです。

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↓ 『クヌギタケ』は可憐です。

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土から出るきのこに続いて、苔の中で見つけたきのこです。緑色の苔には、次の写真の様な地味な色味のきのこも見られますが、鮮やかな赤や朱色、黄色のきのこを見つけられる事も多く、苔の色とのコントラストが美しい写真を撮る事が出来ます。

 

↓ 種類は『クヌギタケ』です…。「あれ?さっきのきのこもクヌギタケだったのに」と思われるかもしれませんが『クヌギタケ』は苔の下の土の様な場所からも出ます。

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また、季節が進んで秋が深まると、違った種類のきのこに出会えると思います。そんな偶然の出会いを楽しみに、またのんびりお散歩が出来ればと思っています。

 

今日はここ迄。