念願の一畑山コテージ。

昨年の1月に訪れて以降、ずっと「一畑薬師にまた行きたい!天然のメグスリノキがあったような気がする!」と言い続けていた旦那さん、それ以降『一畑薬師』周辺について調べた所、駐車場近くにあった建物が『一畑山コテージ』と言う宿泊施設である事を知りました。インターネットの情報では、とても綺麗な施設で、よく見聞きする宿坊のイメージとは少し異なる印象を受けました。『一畑薬師』は昨日掲載をした『華蔵寺』と同じで臨済宗妙心寺派のお寺なので、写経体験や坐禅が出来る事に加え、申し込みをすれば食事の準備もお願い出来ます。メニューは精進料理やお粥だけでなく、洋風やしゃぶしゃぶ等も頂けるそうです。今回は、その様な体験や食事は申し込みませんはでしたが、室内のキッチンで簡単な食事を作り、お寺の古材で作られた洋風のコテージでの時間を満喫して来ました。

 

↓ 2棟あります。洋風でテラス席もあります!

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↓ 入ってすぐのテーブルにはお菓子とお茶がありました。チェックインの時にドリップ珈琲やスティックタイプの飲み物も下さいます。

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↓ さて、1番最初に目に入ったのは宍道湖が望める大きな窓です。1階はアコーディオンカーテン(?)で2階はロールカーテンになっています。写真は既に夕方で暗いですが、綺麗な景色です。f:id:kuksa:20200823004614j:plain

 

↓ キッチン。電磁調理器や炊飯器、食器類、冷蔵庫や電子レンジ等、調理に関する物は一通り揃っています。

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↓ お手洗いに洗面所。歯磨き等の備品はホテルと同様に完備!

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↓ 予備のトイレットペーパーも可愛い!

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↓ お風呂。娘ちゃんが大のお気に入りだったオシャレな形の浴槽。お湯を入れると木の香りがして、入浴剤要らずです!

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↓ タオルもハンドタオルとバスタオルが十分にあります。

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↓ 2階から見た1階。今回は大人4人と娘ちゃん1人の5人で、大人用ベッドが1階に1つ。2階に2つと簡易ベッドが1つでした。

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↓ 2階。バスローブが人数分あります。米子パパと旦那さんがバスローブを使用。

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バスローブ姿の米子パパは健康診断の受診待ち、旦那さんはちょっと怪しい映画の撮影待ちの様な姿で、バスローブのイメージが無く何とも微妙でした…。娘ちゃんもバスローブを着たがって羽織ってみましたが、大きくて歩けず嫌がりました。

 

↓ 日が落ちると、本堂迄の道のりはライトアップされます。宿泊だからこそ見られる風景です。

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↓ お部屋には絵本がありました。懐かしかったり初めて見る絵本だったり。折角なので娘ちゃんに読んであげたかったのですが、コテージの階段が気に入って何度も何度も上がったり下りたり…を繰り返した結果、絵本を見つけた時には、それどころでは無く寝てしまっていました。

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↓ ぐっすりと眠り、目覚めてロールカーテンを半分上げると、宍道湖迄の景色が広がりました。

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↓ 外に出てみました。娘ちゃんは2日目も元気そのもの!

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米子パパや旦那さんはそれぞれお散歩に出掛けていました。再度全員集合で、朝ご飯を食べたり珈琲を飲んだり。少し休憩の後、米子ママと私はチェックアウトに向けて準備です。

 

↓ 無事、チェックアウトを済ませると〝ご祈祷飴〟を頂きました。娘ちゃんが喜んでずっと握りしめていました。

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チェックインの時、何だかキャンペーンがあった様で、出雲市だけで使えるチケット3000円を5人で15000円分頂きました。また、GoToキャンペーンの対象だとも聞き、申請用の領収書を貰ったのですが、これは実際には申請出来ない事が分かりました。事後申請の場合、予約をした日が重要だった様で、対象外と判明したのですが、元々そのつもりが無かったので問題無しです。

 

↓ 受付近くには売店があります。〝お茶湯(おちゃとう)〟もあり、コテージのお部屋にも準備して下さっていました。〝お茶湯〟は一畑山で採れた茶葉が用いられています。

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↓ 色々なおみくじ。

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↓ 『一畑薬師』は目に御利益があるとされているので、絵馬も「め」と平仮名で書かれた物が多く掛けてありました。

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↓ 前日から宿泊していましたが、帰る頃になって参拝です。参道を歩いて上がって来ると、この山門を抜けます。

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↓ 参道に見られる綺麗な緑に赤や藍色の幟(?)が映えています。

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↓ 広い境内。参拝客は未だ居ませんでした。

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↓ のんのんばあと水木少年の像。チラッと目を開けてのんのんばあを見上げている姿が可愛らしいです。

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↓ 水木少年は、のんのんばあに連れられて4歳の時に『一畑薬師』にお参りに来られたそうです。その案内。

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↓ のんのんばあも唱えていた「おんころころせんだりまとうぎそわか」のご真言も書かれています。

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↓ 何だかモサモサしたものが奉納されています。よく見ると海藻でした!

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今回の『一畑山コテージ』の宿泊は、旦那さんが希望していた天然の『メグスリノキ』を見てみたい!に応える物でしたが、結局見つけたのは植樹された物ばかりだったそうです。もっと、参道をきちんと歩いていれば見つかったかもしませんが、次回のお楽しみ…としておきましょう。娘ちゃんは、コテージの雰囲気に大興奮で、とても楽しい時間を過ごせました。

 

↓ 帰りには『神西湖(じんざいこ)』の近くを通りました。シジミと言えば『宍道湖』のイメージが強いですが、ここでも獲れます。私の父の仕事関係の方に、以前頂いた記憶があります。

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『神西湖』周辺では『モクズガニ』らしきカニの姿を見かけました。また、この『神西湖』は、小豆とお餅が美味しい〝おぜんざい〟の語源となったとの説もあるそうです。

 

では、また明日に続きます。