音羽川と雲母坂を散策。

今日は修学院から比叡山へと続く『音羽川(おとわがわ)』周辺を散策して来ました。この辺りには『雲母坂(きららざか)』と呼ばれる道や『音羽砂防堰堤 (おとわがわさぼうえんてい)』と言う砂防堰堤があります。すぐ近くには『修学院離宮』や『赤山禅院』等もあり、歴史のある地域です。浄土真宗の宗祖とされる親鸞が通られた他、比叡山千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)でも使われる古道です。親子3人でのんびり歩きました。

 

↓ 音羽川を上がっていくと、階段が見えて来ました。こちらは、第1号堰堤へと繋がる階段です。

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↓ 階段を上がり詰めると見えるのが砂防堰堤。簡単に言うと砂防ダムです。

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↓ 更に奥へ進むと複数の砂防設備が見られるらしく、砂防技術の歴史と施設を見学出来る『砂防学習ゾーン』が設けられているのだそうです。今回はそこ迄は行っていません。

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↓ 第1号堰堤の階段手前には、案内の矢印が出ています。そこには『登山口 きらら坂』の文字があります。ここを左折すると、急な山道となり、比叡山へと至ります。

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↓ 『雲母坂』の案内板。古くて文字が見え辛いです。

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↓ 修学院方面から登山口へと向かう道は歩きやすく整備されています。

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第1号堰堤横の階段に座って、お昼ご飯を食べる事にしました。ベビーちゃんもおにぎりを頬張ります。ですが、すぐに食べる事から気が散ってあちこちに遊びに行ってしまいます。私たちが食べていると、背後で大きな音がしました。角度的に私は見えていたのですが、旦那さんは真後ろだったので驚いて振り返りました。何と、ベビーちゃんがかなり大きな石を転がしたのです。すると、その石はすぐに割れました。一生懸命、元に戻そうとしていますが、戻りません。『雲母坂』の名前の由来は、雲母が含まれる花崗岩御影石)から出来た砂が多い土地である事や市内中心部から見ると『雲母坂』の辺りから雲が出来ている様に見える事に因むとされています。

 

↓ 比較的アクセスしやすい場所ですが、沢山の自然がありました。色々な植物や生き物と出会えます。おにぎりを食べていると、旦那さんが「あ!」と声を掛けて教えてくれました。オトシブミです。写真の真ん中と左上に2つ落ちています。

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↓ 真ん中のオトシブミ。

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これだけでは種類は分かりませんが、中には間違いなくオトシブミが1匹入っています。さて、どんな種類で色のオトシブミだったのでしょう?そっとそのまま置いて来たので、今となっては詳細は分かりませんが、素敵な出会いでした。

 

帰りには、大原のたまご販売所にて野たまご・プリン・シュークリームを買って帰りました。

では、また明日!!!