美保関灯台からの眺め。

今年の帰省最後の行先は『美保関灯台(みほのせきとうだい)』でした。『美保関灯台』は島根半島の東端、地蔵崎に1898年(明治31年)に造られた灯台です。「世界灯台100選」や「日本の灯台50選」にも選ばれた重要かつ貴重な灯台です。見た目にも美しく、白い石造りで目を惹きます!前日には『名和神社』へ連れて行って頂いたのですが、この日はこちらに。

 

↓ 『美保関灯台』です。毎年、海の日には内部公開がなされるそうですが、そもそも灯台の中には何があるのでしょうか?どんな設備があるのか、想像もつきません。

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灯台の横には官舎があり、そこではレストランやお土産物屋さんが営業をしています。その他、島根県の観光案内のパンフレットも多数並んでいました。

 

↓ そして、何やら大きなガラスの塔の様な物も置かれています。これは、灯台設置当時から使用されていた第一等フレネル式閃光レンズと言う物だそうです。

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↓ レンズの詳細も説明がありました。随分古い物ですが、今見ても美しいです。

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↓ お土産のコーナーでは、お醤油を発見。『太鼓醤油』の〝みほ太鼓〟だそうで、甘露醤油でお刺身に最適とありました。

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旦那さんのお家でもそうですが、この地域でお刺身を食べる時は甘いお醤油です。私が生まれ育った兵庫県では甘いお醤油を使う習慣はありませんが、私は甘いお醤油も好きです。試しに小さい瓶を1つ買ってみました。

 

↓ お会計をしていると、旦那さんが「これも!」と不思議な物を選びました。植物の『クロモジ』が含まれたお茶だそうです。

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未だお醤油もクロモジ茶も使用していませんが、とても楽しみです。そして、レストランから見える大きな窓から外を覗くと、隠岐の島方面から、小さな船が戻って来ました。

 

↓ 本土の境港や七類港隠岐の島を繋ぐ船だそうです。

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↓ 美保之崎の由来と書かれた案内と灯台。この頃は一瞬、青空でした。

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↓ 灯台が建つ地蔵崎について。

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↓ 灯台の周囲は遊歩道の様になっていますが、足元は崖です。ベビーちゃんが走り回り、米子ママがとても心配して追掛けて下さっていました。親はいつもの事だと思い見ていますが、周囲の人は心配されていたと思います…。

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↓ 島根半島海岸部の地形について。

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↓ 隠岐の島迄の距離が表示されています。残念ながら、この日は隠岐の島は見えませんでした。どうやら年に数回、しっかり晴れた日にだけ見える様です。

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↓ 『美保関灯台』からの帰路、先程レストランの窓から見えた船が近く迄戻って来る様子が見えました。船体には鬼太郎と一反木綿が描かれています。この船は『隠岐汽船』の船で『フェリーしらしま』と言うそうです。

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途中『美保神社』の混雑を横目に、帰宅しました。いつも色々な所に連れて行って下さる米子パパと米子ママに感謝です。ベビーちゃんも自由に走り回って楽しそうにしていました。今回の年末年始帰省に関しての内容は今回でおしまい。そろそろ通常モードの生活に戻ります。既に七草粥も食べ、二十四節気の暦でも大寒に向かっています。寒さに負けず、元気に頑張ろうと思います!

 

では今日はここ迄。