かんむし封じを3人分。

ずっと行かなきゃ!!!と思っていた『下鴨神社』で行われている『みたらし祭』にやっと行く事が出来ました。本来は、先週末に行く予定にしていたのですが、残念ながら雨。今週も昨日の土曜日は雨がちのお天気だったので「明日にする~?」と言っていると、いよいよ最終日になってしまっていました。これは大変です。今日も早起きをして開始時刻の9時よりも早く到着する様に向かいました。

 

↓ 『みたらし祭』は夏の神事で、御手洗池(みたらしいけ)に足を浸して禊払いや厄除けを行う物です。『下鴨神社』では、土用の丑の日の前後5日間に開かれます。

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↓ 9時開始に対し、30分程前の到着だった為、まだ人は疎らです。屋台も準備中がほとんど。

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↓ 中には既に開店しているお店もありましたが、これは屋台と言うよりも八百屋さんです。最近ではあまり見掛けない『まくわうり』が販売されていました。

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↓ 楼門周辺に到着すると、思っていたよりも沢山の方が来られていました。それに、既に始まっています!!!

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↓ 蝋燭を3人分購入し、各自水の中に入れる様に衣服を膝までたくし上げて進みます。混雑中の為、写真は提灯のみです…。

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↓ 私が脱いだ3人分の靴を集めて持ち、蝋燭の担当です。旦那さんがベビーちゃんの担当です。ここで火をつけます。ベビーちゃんは冷たい池の水も何のその。全然気にしていませんでした。途中、お尻をつけて座り掛けて旦那さんに「ダメ、ダメ!」と止められていました。

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↓ それにしても、やっとの思いで3人分の蝋燭に火をつけても立てる所が空いていません…。折角なので3人分並べて立てたいのですが…。

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↓ 端の方に移動すると、空いている場所を発見しました。3人分、無事に並びました。そして、その横から、蝋燭を回収する担当の方が迫って来られました…。私たち家族の蝋燭も含め、どの蝋燭も短い寿命の様で少し寂しいです。

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↓ 振り返ってみると、どんどん参拝客が御手洗池に吸い込まれて来ました。

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池から上がって足を拭いて靴を履き、衣服を整えます。その時にはベビーちゃんの服は湿気ています…。しゃがみ掛けたり、触った水を服で拭いたりしていたせいだと思われます。

 

↓ 御神水を頂きます。ベビーちゃんも美味しそうに飲んでいました。

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近くでは『下鴨神社』のグッズ販売コーナーや足形祈祷木に書き込みをする場所があります。

 

↓ 足形祈祷木納所には、沢山の足形をした薄い木が水に浮かべられています。

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更に進むと、神石(しんせき)の場所に出て来ます。

 

↓ 神石は御手洗川にある石で、厄除けや子どものかんむし封じに御利益があるとされる石です。毎年『みたらし祭』の際に持ち帰り、子どもの枕元に置いておき、1年経つと返却し、また新しい石を持ち帰る習わしです。頂くと言うよりは、お借りする感じでしょうか。

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↓ うちのベビーちゃんは、かんむし封じの御利益を肖りたいタイプでは無いのですが、ベビーちゃんは自ら石を選びに行きました…。しかも、家族3人分選んでくれました。。。

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旦那さんも私も大人なので、かんむし封じは御縁が無いのですが、折角ベビーちゃんが選んでくれたので、この1年お借りする事にしました。次回、来年訪れる際には、きちんとお返ししようと思います。これで『みたらし祭』は終了です。もう少し、遅い時間であれば屋台や出店を楽しむ事も出来たかもしれませんが、今回は足を浸す事のみを目的としました。

 

この後は、幾つかの用事を済ませ、沖縄料理やアジア料理が食べられるお店でランチを済ませて帰宅しました。次回はそのお店についてでも書こうと思います。

今日はここ迄。