きのこの季節が始まる。

先週は雨が多い1週間でした。洗濯物が乾き辛かったり湿気が多くて嫌な事が多い反面〝きのこの季節〟を呼び寄せてくれる大切な雨でもあります。雨が上がって数日暑い日が続くと、一斉にきのこが顔を出し始めます。いよいよ、夏のきのこのシーズンです。

 

↓ 初夏のきのこの代名詞『ベニタケ』です。青々とした緑の中にこの鮮やかな紅色の傘を見つけると「夏が近い!」と実感します。

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↓ こちらも初夏を感じさせる種類の『アイタケ』です。

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↓ 『アイタケ』は上から見ると傘が淡いエメラルドグリーンです。色は全然違うのですが、先程の『ベニタケ』と同じベニタケ科のきのこです。

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↓ これまた『ベニタケ』の仲間のですが、種類の詳細は分かりません。濃い紫色が印象的です。

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↓ 胞子が飛び出す『ホコリタケ』です。

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↓ 姿は似ていますが『ホコリタケ』とは異なります。マシュマロ質感で中身は高級食パンの様なもっちりしっとりとした感触の『ノウタケ』です。

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↓ 同心円状の模様が妙におしゃれな『チョウジチチタケ』です。傷をつけると白い乳液が出て来ます。『チョウジチチタケ』は、乾燥すると『丁字(ちょうじ)・クローブ』の香りがすると言われています。

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↓ 黄色と言うよりもレモンイエローで蛍光色にも見える『コガネキヌカラカサタケ』です。

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↓ そして、夏のきのこで忘れてはならないのが〝イグチ〟の仲間。今日は2種類!!!1つ目は『コゲチャイロガワリ』かな?触って傷がつくと青黒く変色します。

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↓ 何とこちらはベビーちゃんが発見。しかも、見つけたきのこを指さすのではなく、しっかり根本から採集していました。驚きです。と言う事で、どんな状態で生えていたのかが分かる写真はありません。種類は『ウラグロニガイグチ』かな?しかも、珍しい種類で旦那さんも私も初めて出会う種類でした。

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いつの間にやらベビーちゃんも〝きのこ採集〟が上手になっていました。そして目が良い!旦那さんからは私の目の良さを感心される事が多いのですが、ベビーちゃんは更に目が良いです。それに、身長が低く地面に近い事もあってか、きのこだけでなく小さな虫も発見します。ここからは、きのこではありませんが、珍しい物を見つけました。

 

↓ タマゴの殻です。でも、見るからに鳥のタマゴではありません。気になって帰宅後に調べてみると…『ニホントカゲ』か『ニホンカナヘビ』のタマゴで、既に孵化した後の様でした。

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中に入っている段階で見つけていれば、種類が分かったのかもしれませんが、残念ながら分かりません。『ニホントカゲ』の場合、孵化する迄、メスが近くで卵を守っているそうです。

 

↓ 最後は桜色をした桜の落ち葉。旦那さんが「綺麗な色~」と言って地面から拾い上げていました。

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今回、きのこ観察をした場所は『宝ヶ池公園』周辺で、ベビーちゃんは初となる山側にも行きました。階段を上って山の中を歩くと涼しく、気持ちが良かったです。お昼ご飯には〝わかめご飯のおにぎり〟と〝焼鮭と枝豆のおにぎり〟を持参し、外で食べました。良い休日でした。今回は〝テングタケ〟の仲間のきのこが少なかったので、もう暫くしてからまた探しに行きたいと思います。

 

では、今日はここ迄。