上高野~八瀬の辺りへ。

今日は休日。お天気も良く、そろそろ紅葉も始まる頃かと思い、上高野~八瀬の辺りにお散歩に出掛けました。この辺りは、紅葉の名所として知られる『瑠璃光院』や『比叡山』へと繋がる道の他、史跡が点在しています。そんな場所を少しずつ寄り道しながら田園風景も眺めつつ八瀬に向かいました。

 

↓ 『叡山電車』と並行して歩きます。とても長閑な風景です。

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叡山電車』は、略して〝叡電〟と呼ばれ親しまれていますが、色々なデザインが施されたラッピング車両の他、特徴的なデザインを持つ車輌もあります。中でも、紅葉をはじめとする自然を楽しむ事をコンセプトにした展望列車の『きらら』や最近新しく導入された『ひえい』があります。今回は電車は利用せず、ひたすら徒歩です。蔵が並ぶ様な古い家屋や〝~右衛門〟〝~左衛門〟といったお名前が書かれた表札を見ながら、のんびり歩きました。すると、すぐに『瑠璃光院』です。今年も既に観光客の行列がありました。本日の入場券は完売となっています。以前、拝観した際には「デスクマットに映る紅葉を見る為にこんなに並んだのか…」と、ショックを受けた事を思い出しながら今年は通過です。綺麗に紅葉している木は…?と探しますが、未だそれ程、多くはありませんでした。

 

↓ 川沿いに見える木が一部色付いていました。いつもはお客さんが少ないこの地も、流石にこの時期は鴨川の四条周辺かと思う位に等間隔で座る人の姿がありました。

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八瀬の駅を見てみると、次の〝ひえい〟の発車は…と時間が書いてあるのを発見しました。10分程待てば写真が撮れるかもしれないと思いましたが、駅舎が暗くて綺麗に写りませんでした。

 

↓ 今年3月21日に導入された新型車両の〝ひえい〟は左側です。楕円形が特徴的で、そこには「神秘的な雰囲気」や 「時空を超えたダイナミズム」といったイメージが込められているのだそうです。

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多くの人でごった返す八瀬を後にして再度、上高野方面へ歩き出しました。すると『祟道神社』に出ました。

 

↓ 早良親王、後の祟道天皇をお祀りされています。f:id:kuksa:20181118235656j:plain

 

↓ 早良親王、後の祟道天皇と聞けば、天変地異が起こったり疫病が蔓延したりといった早良親王の祟りが思い浮かびます。そんな早良親王だけを祭神として祀る神社はここだけだそうです。木が生い茂り全体に薄暗い参道です。

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更に歩き進めると『蓮華寺』と言うお寺に出ました。ここは、天台宗のお寺で紅葉の名所だそうです。

 

↓ 近世初期に造営された池泉鑑賞式庭園としても知られているそうです。美しい庭が見えてはいましたが、入口に張り紙が…小学生・中学生の修学旅行お断り致しますと…

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ベビーカーで大人しく座っていたベビーちゃんを覗き込んでみますが、やはり止めておこう、と。この時点では大人しかったのですが、万が一中で泣いたら大変です。修学旅行生ではありませんが、きっと大切にされている雰囲気や設えがあるのだと思い、今回は拝観せずです。ここに、いつかは拝観してみたい場所があると分かった事だけでも十分です。

 

↓ その場から見上げて見た紅葉。

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↓ 足元には『チャノキ』、お茶の木のお花が咲いていました。前回植物園で見た物よりも綺麗な状態でした。

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こうして、上高野~八瀬周辺を歩いて回りました。今日の午後ものんびりと有意義な時間となりました。

 

今日はここ迄。