梅干し味では無かった。

今日のお昼、休日出勤をしていた旦那さんの元にお昼ご飯を届けに行きました。ベビーちゃんと一緒におにぎりを提げて向かいます。途中、観光客で混雑しまくりのバスに揺られたり、外国人にレストラン迄の道案内を頼まれたりしましたが、何とか無事到着です。そして、おにぎりを食べ終わってふと机を見ると有名な『榮太樓總本鋪』の飴がありました。「これ、どうしたの?誰のお土産~?」と聞いてみると、同室の方が持って来て下さったと教えてくれました。この飴、前から気にはなっていましたが、御縁がありませんでした。

 

↓ 『榮太樓總本鋪』の飴が3種類入っています。特に『榮太樓總本鋪』の飴と言えば赤い缶〝梅ぼ志〟だと思います。

f:id:kuksa:20181118000450j:plain

 

旦那さんが「食べていいよ~」と言ってくれたので遠慮なく頂きます!すると…んん???驚きました!!!この〝梅ぼ志〟飴は梅干し味では無いのです。今迄ずっと梅干し味なんだと予想していたのですが、違いました。これ、一般的には常識なのかもしれませんが、私にとっては中々の衝撃でした!分からない事は調べる!早速『榮太樓總本鋪』のホームページを見てみる事にしました。そして分かった事が…この〝梅ぼ志〟は梅干し味では無く、形に由来している物でした。まだ固まりきっていない柔らかい飴をハサミで切って作るそうですが、食べる際に切った切り口でケガをしない様に指でつまんで丸みのある三角形に成形されています。その形が梅干しに似ている=〝梅ぼ志〟と名付けられたのだそうです。名付けたのは江戸時代の江戸っ子との事。それはそれは驚きました。ずっとずっと、梅干し味の飴だと思っていたのに酸味なんてどこにもありません。優しくて甘いどこか懐かしい味わいでした。

 

今日は帰りのバスも満員で2本乗れず。行って帰るだけがいつもより大変でしたが『榮太樓總本鋪』の飴を食べられたので、ちょっと嬉しく思い、満足しました。

では、今日はここ迄。