植物園の菊花展に行く。

今日は『京都府立植物園』に行きました。北山通から南側に広がる植物園ですが、ちょうど今日は北山通でハロウィンパレードが行われていました。仮装をする人々を見つつ『CHANG-NOI(チャンノイ)』にてタイ料理ランチを楽しんでからの入園となりました。「何かイベントはやっているかな~?」と確認してみると〝菊花展〟が行われていました。折角なので行ってみます!

 

↓ 菊の花で飾られたネコのバス。口元はハロウィン仕様の様です。もう少し咲くと綺麗になりそうです。

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↓ 〝菊花展〟の案内。第52回とありますが、年1回の開催とすれば52年も続いているのでしょうか?歴史がある様です。

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↓ 小菊盆栽だそうです。初めて聞きました。小さな盆栽に菊の花が咲き、とても可愛らしいです。

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↓ 中にはこんな盆栽も!岩に沿って根っこが見えています!!!だ、大丈夫なのかな~と不安になります。先端は苔の隠れている様に見えました。

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↓ 根っこが苔に覆われていると何だか安心してしまうのは何故でしょう?一気に可愛らしさが出ます。

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↓ やはり〝菊花展〟の菊と言えばこのイメージです。お花の下に渦巻の蚊取り線香の様な支柱?が付いています。

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↓ 菊の懸崖。懸崖(けんがい)=先端部分が鉢縁よりも下にある物を指すそうです。断崖絶壁の樹々を模した物で生命力や自然の厳しさが表現されているとの事。漢字で見ると、意味が理解しやすいです。

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↓ 古典菊の1つ『江戸菊』です。『江戸菊』は江戸時代後期に発展した変わり咲きの菊で、開花と共に変化があるそうです。未だ咲いていません…。

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古典菊には、先程の『江戸菊』の他に『伊勢菊』『肥後菊』『丁字菊』『嵯峨菊』があるそうで、これらが並べて展示されていました。

 

↓ 『伊勢菊』三重県松阪地方で伝統的に栽培されていたそうで、後程登場する『嵯峨菊』の変種と言われています。糸の様な花弁が垂れ下がるのが特徴で、伝統的な鑑賞法である〝座って鑑賞する〟のに相応しい花姿になるそうです。ですが、残念ながら未だその様子は見られませんでした。

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↓ 熊本県で継承されて来た『肥後菊』です。本来は地植えにして楽しむ品種だそうで、植え付けの配置も江戸時代の指南書に沿う事がルールとしてあるそうです。

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↓ 関西地方で栽培されて来た『丁字菊』です。19世紀頃に、この種が中心にヨーロッパへと渡り、切り花用に品種改良されたそうです。結果、現在の切り花として用いられている菊には、この系統が多い様です。確かに言われて見れば、仏事で良く見る様な気がしないでもない様な…

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↓ これは不思議な花姿の菊です。咲き進むと茶筅の様に広がる特徴を持つ『嵯峨菊』です。京都嵯峨野大覚寺の周辺で栽培されていた品種だそうです。

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↓ 中にはハートの形にされた菊もありました!

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↓ 嘴と足を付けて可愛らしい鴨?アヒル?もありました。

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混雑する事も無く、のんびり鑑賞出来ました。やはり1番人気は1枚目の写真にあったネコのバスでした。ここには、老若男女が集い、写真を撮って楽しんでいました。

 

↓ 植物園では、菊の他にも見頃を迎えているお花がいくつもありました。その内の1つはコスモスです。

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↓ バラも綺麗でした。

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↓ 沢山咲いているバラの品種の中で、今日1番美しく感じたのはこちら。『うらら』と言うそうです。お花の数も多く、色も鮮やかでした。

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コスモスの辺りで一瞬眠くなったベビーちゃんですが、植物やお花が大好きとあって、全体を通じて自由に走り回っていました。園内は一般車両が通行する事は無いので好きに遊ばせてあげる事が出来ます。親子共に足の向くまま気の向くままに歩いていると、少し人だかりになっている場所がありました。近付いてみると…

 

↓ 何と桜が咲いていると言うのです。

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↓ 秋~冬と春の二季咲の品種だそうです。一般的な桜は、1つの花に1つの実ですが、こちらは複数の実を付ける事から『子福桜』と名付けられたそうです。秋に咲く桜があるなんて知りませんでした。

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この後は、いつも通り畑に寄って収穫をしたりお気に入りのスパイス屋さんに行ってスパイスを購入したり、ケーキ屋さんでケーキを買ったりしました。充実した休日です。

 

話は変わって…

随分朝晩寒くなり、秋の夜長~とのんびりするには肌寒くなってきました。そんな中、ここ数日、旦那さんと共にぬくぬくしているアイテムがあります。それは…珍しい紅茶とフルーツティーです。私の誕生日にあわせ、旦那さんのお母さんである米子ママにプレゼントを頂いたのですが、そのプレゼントとは別に同梱して下さっていたのです。

 

↓ 鳥取の紅茶。鳥取らしい二十世紀梨のフレーバー等があります。

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↓ そして、こちらは食べられるフルーツティーです。鳥取産ではありませんが、とても珍しい事に食べられるフルーツティーなのです。

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↓ 中身はこんな感じ。ドライフルーツが沢山入っています!

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1袋ずつ異なる味わいです。このフルーツティー、説明によると、食べられるお茶だから〝Tea EAT(お茶+食べる)〟という意味が込められ『ティート』と言うそうです。中には子どもにおすすめのフレーバーがあり、流石米子ママ!そのフレーバーだけはベビーちゃんも一緒に飲める様に大きな袋にして下さっていました。親に似たのか、ノンカフェインのお茶をあげると、どんな味や香りでも喜んで飲むベビーちゃん、近い内に一緒に楽しみたいと思います。他にも、ここ最近、私の誕生日にと多くの方が色々なメッセージやプレゼントを贈って下さいました。本当に有難い事です。お祝いをして頂いた数だけ年齢を重ねるのであれば、1回の誕生日で100歳を超えてしまいそうです。皆さん、ありがとうございました!!!

 

↓ これまた話が変わりますが、数日前には『さるぅ屋カフェ』でランチをしました。写真はソファー席ですが、私たちはお座敷席にしました。

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↓ 旦那さんはいつもハンバーガーのセットですが、珍しくご飯物にしていました。

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↓ 私は変わらず、ハンバーガーのセットです。日頃、ハンバーガーを食べる習慣は無いのですが、こちらのお店は特別です。バンズが美味しいので注文します。

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気が付けば、時間が経ち日が変わっています。横着な事に、数日分の内容をまとめての更新となってしまいましたが、今回も最後迄お付き合い頂きありがとうございました。また、すぐに更新出来れば…と思います。

 

では、今日はここ迄。