ダリアが見頃の比叡山。

三連休の中日である昨日、比叡山山頂にある『印象派画家の庭園と絵画 ガーデンミュージアム比叡』に行って来ました。八瀬比叡山口駅よりケーブルとロープウェイを乗り継いで向かいます。比叡山の三角点は標高848.1メートルとされており、市内との空気の違いや気温差が感じられます。比較的暑かった昨日も山頂付近では肌寒く感じる事がありました。真夏だと、5~6度も低くなるそうです。ここでは、印象派の画家が夢見た庭や風景が再現されており、あちこちに作品のレプリカも展示されています。

 

↓ ちょうどこの時期はハロウィーンです。珍しい色や形、大きさも様々なカボチャが飾られていました。

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↓ トラクターに乗せられたカボチャ。周辺には、黄色いキツネの顔に似た植物『フォックスフェイス』も飾られ、ベビーちゃんはカボチャ以上に気になっていました。

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私はこれ迄『フォックスフェイス』が一般的な名前だと思ってましたが『ツノナス』とも呼ばれているそうです。漢字で書くと『角茄子』です。角がある様な形をしたナス科の植物と言う意味だそうですが、驚いた事に、この植物の葉の表面には突起どころでは無い鋭いトゲが生えています。飾られる時には葉っぱは落とされているので見る事はありませんでしたが、トゲトゲだそうです!!!

 

↓ トラクター周辺の大きなカボチャは押したぐらいでは動きません。とても重たいです!

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↓ 中には、色々な色をしたトウモロコシもありました。赤系は鮮やかで美しいです。

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↓ 園内に飾られた絵画。

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↓ 絵画の向こうには、滋賀県側の景色が広がり、琵琶湖が見えていました。ただ、ちょうどこのタイミングで濃い霧が発生。ほとんど見えなくなりました。

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↓ 絵画は庭だけでなく、壁にも飾られています。

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↓ 池の近くには、モネの作品があります。

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↓ ちょっと緑色が濃い様にも見える橋ですが、スイレンの池が再現されています。

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↓ あいにくの曇天+霧で暗い景色です。

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↓ 園内には、多種多様な植物があると同時に、虫たちも自由に飛び交っていました。

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↓ 『アサギマダラ』は遠くから旅をして来たのでしょうか?翅が随分傷んでいます。

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↓ 門の中へと一歩足を踏み入れると、一層色とりどりのお花が見られました。正面の建物は売店です。売店では、ローズマリーから得られた蜂蜜を見つけ、購入しました。

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ベビーちゃんはお買い物となれば、籠を持ってお手伝いしてくれますが、大きな籠に小さな小さな蜂蜜の瓶1つを入れて満足そうに店内を闊歩していました。ハロウィーン期間とあって、お店の方が飴を下さいました。「良かったらどうぞ~」と声を掛けて頂き、一瞬迷ったベビーちゃん。折角「こんな飴があるよ~」と1つずつ見せて下さっているのに返却…。どうした事かと思えば、一瞬考え込んで頂戴のポーズ。「え?要るの?要らないの?」と思っていると、何とハロウィーンのカボチャがデザインされた飴が入った〝バケツ〟を頂戴!していました。流石です。バケツ全部を頂くわけにはいかないので、パイン飴を1つ頂いてさようならしました。

 

↓ 旦那さんが「こんな感じのお花、ニュージーランドに居る時に良く見た」と言っていました。

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↓ コスモスも見頃です。

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見頃と言えば、丁度ダリアが見頃を迎えていました。ここからは、ダリアの写真です!!!

 

↓ ピンクのダリア。中心部が黄色っぽく、実家で大輪の花を咲かせていたバラの『ピース』と言う品種を思い出しました。

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↓ 中心部に向かって濃いピンクのグラデーションになっている品種。

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↓ 花弁の淵だけを染めた様な品種も印象的です。

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↓ 全体的に大きめの花をつけるイメージが強いダリアですが、中でもこの品種は目立っていました。

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↓ 先程に比べ小ぶりですが、色が目を惹きました。

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↓ 花弁の淵だけ白いのも素敵です。

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↓ ダリアらしさはあまりありませんが、8枚の丸い花弁が可愛らしい品種です。

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↓ ここからは、ポンポン菊の様なコロコロとした品種です。

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↓ つまみ細工に似ています。

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↓ こちらは何だか筒状にも見えます。

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↓ 最後は糸状の花弁を持つ品種です。

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見頃のダリアを見学し、更にあちこちお散歩しました。ベビーちゃんも最近は本当に良く歩きます。自分の足でしっかり歩けるのが楽しいのか、お散歩となると大はしゃぎです。

 

↓ そうこうしていると霧が晴れ、琵琶湖の景色が見えて来ました。

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琵琶湖の景色も眺め、いよいよ『印象派画家の庭園と絵画 ガーデンミュージアム比叡』を出発して帰宅の方向に…。その頃には、ベビーちゃんは疲れ果て、ベビーカーにてぐっすり眠っていました。

 

↓ 『印象派画家の庭園と絵画 ガーデンミュージアム比叡』の京都側のエントランスです。

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先ずは、山頂からロープウェイで山の中腹迄下山します。足下には鹿さんが歩いており、一緒に乗っていた他のお客さんからは「可愛い~」と声が上がっていました。未だ幼い鹿さんも含め6頭は見えました。

 

↓ 写真はロープウェイから見た京都側の景色。

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↓ 中腹の駅には、ロープウェイからケーブルに乗り換える場所にカエルさんが立っています。このカエルさん、昔はどこかの薬局前にあったそうです。

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↓ ケーブルで下山です。1番後ろの席に座っていたので、進行方向に背を向け、どんどん離れていく山頂とお別れをしながら下りました。

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↓ ケーブルは2台が交互に上下しています。その為、途中で必ずすれ違います。

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市内の平地に降りてくると、一気に蒸し暑さを感じました。やはり、山頂は随分涼しかったのだと思います。沢山のお花を楽しみながら、しっかりとお散歩が出来、楽しい1日となりました。

 

では、今回はここ迄。