葉っぱが赤い植物の名。

先日、実家の近くにある、イマドキなアパートの足下に初めて見る植物がはえていました。葉っぱの一部が赤く変色しているのです。どこから見ても、病気の様にも見えず、元々赤い色をしている様にしか思えないので、一層気になりました。気になれば調べれば良い!と言う事で帰宅後、インターネットで調べてみました。すると…分かりました!!!

 

↓ 『ショウジョウソウ』と言うそうです。漢字で書くと『猩猩草』『猩々草』です。猩猩・猩々は顔が真っ赤な猿の様な姿をした架空の生物で、能の演目や『もののけ姫』でもその名が出て来ます。その赤い顔に例えられた草でした。

f:id:kuksa:20180901003719j:plain

 

↓ 離れてみるとこんな感じでフェンスに囲まれた砂利からはえています。

f:id:kuksa:20180901004628j:plain

 

『ショウジョウソウ』は、トウダイグサ科トウダイグサ属で、赤くなっている部分は花を包んでいた苞葉(ほうよう)です。似た植物に『ショウジョウボク』があります。これは、クリスマスシーズンに花屋さんの店先を彩る『ポインセチア』の事です!元々は、アメリカ中部~アルゼンチン辺りが原産だそうですが、古くから世界中に広まり、日本には明治時代に入って来たとされています。実家から京都へ帰る直前の事、私がこの植物を覗き込む姿を遠くから見つつ「どうしたの?」と母が声を掛けて来ました。「見た事の無い植物が植わってるね~ん」と答えた時に見ていた植物が、これでした。お母さん!ポインセチアに似た『ショウジョウソウ』って言う植物が植わってたわ~。どっかから種が飛んで来たんかなぁ?また時間のある時にでも見てみてー。と伝えたいので、この場にて報告でした。

 

では、また。