通り過ぎてしまう葵祭。

京都に住んで数年、伝統行事をはじめ色々な行事を楽しんで来ましたが、京都三大祭りと言われるにもかかわらず『葵祭』だけはじっくりと見た事がありません。どうした事か『葵祭』だけは、縁が無いのです。そして、今年も…。いつもお世話になっている農家さんが「みこし担がなあかん」と仰っていたので「あ、葵祭!今年こそは見てみよう!」と思い、朝から準備をしました。そもそも、考えてみれば、言われて思い出す様なのんきな事を言っているから縁も薄くなるのかもしれません…。そして、いざ出発。1番最初のスタート地点、御所に行くには時間的にも余裕が無かったので用事ついでに『下鴨神社』近くで見てみようと考えました。すると…交通規制の影響のない路線のはずが、待っても待ってもバスが来ないのです。結局、バスが大幅に遅れた結果、大急ぎで歩いたのですが、到着地点はこんな感じでした。

 

↓ 何とかセーフ?

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↓ いえ、全くセーフではありません。これは、長い長い列の最後の最後なのです。白い車が写り込んでいますが、この車、マラソンで言う後走、最後のランナーに付き添う車です。

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よって、私が見れたのは、ほんの一瞬。この後、行列は午後にも『下鴨神社』を出発して『上賀茂神社』へ向かうのですが、午後は他の用事があったので、これで終了です。ベビーちゃんも「何だなんだ?この人混みは?!」と興味津々でしたが、一瞬で通り過ぎてしまったので何がなんやら分かっていませんでした。残念…。来年こそは、きちんと最初から最後迄、楽しみたいと思います。

 

では、また。