葉っぱの葉脈って複雑。

昨日は、壁飾りの『スワッグ』について書きました。それに加えここ最近、スワッグ以外にも自然の物を材料とする〝ある物〟が気になっていました。それは、葉っぱの葉脈だけを残した『スケルトンリーフ』です。『スケルトンリーフ』を使ったおしゃれな雑貨やアクセサリーも多く、是非作ってみたいと思っていました。

 

↓ 『ヒイラギ』です。『ヒイラギ』は比較的作りやすい種類だそうです。確かに、葉っぱが分厚いので時間は掛かりますが、丈夫なので初心者向けでした。

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↓ 『ナンテン』です。こちらも簡単!コツさえつかめば誰だって出来ます。

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雑貨やアクセサリーに利用する場合は、漂白をして真っ白にしてから好きな色に染めるのですが、今回はその様な目的は無いので、これで完成としました。作り方は至って簡単で、集めて来た葉っぱをアルカリ性の液に浸し、20分程度煮込むだけです。そうする事で、葉っぱの葉肉が柔らかくなり、落とす事が出来ます。アルカリ性の液で煮込むと、タンニンで真っ黒になるので、時々、割り箸で掬い上げて葉っぱの様子を見ながら進めます。しっかりと洗った後、綺麗な水でさらします。葉肉を落としている行程はこんな感じ。

 

↓ 少しだけ水を落とします。続いて、歯ブラシで表面をトントンと軽く叩きます。

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↓ 何度か繰り返していると、葉っぱが2枚に分かれます。

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↓ 上側が葉肉、下側が葉脈です。

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↓ 水で洗うと完成!

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後は、乾燥させるだけです。色々な種類の葉っぱでやってみましたが『ナンテン』が最も短時間で確実に出来た様に思います。今回はここ迄でしたが、次回は真っ白やカラフルな『スケルトンリーフ』を作ってみたいと思います。

 

今月は今日でお終い。

来月も色々な事を頑張ります!!!