ミミズの救出、大成功。

今日は、朝からお天気が良かったのでベビーちゃんと一緒にお散歩です。お散歩と言うよりは、もはや〝放牧〟ですが、本人はご機嫌で走り回って遊んでいました。自由に飛び回るモンシロチョウと同様に、タンポポを見つけては立ち止まります。そして、摘んでしまうのです…。しっかりと握って大事にしている様ですが、ぶんぶんと振り回す動きとベビーちゃんの体温に勝てるはずもなく、握りしめられたタンポポは大抵途中でしんなりとしてしまいます。

 

↓ 茎の長さも気にせず、両手分の2輪迄は一気に行きます。豪快です。

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暫く遊び、場所を移動しようと手を繋いで歩き始めてすぐ、急に私の手を放して駆け出しました。「どうしたの?」と聞いても目標地点に向かって一直線です。すると、ベビーちゃんの走り進む方向に向かってカラスもちょんちょんと飛んで来ました。ですが、目標地点に早く辿り着いたのはベビーちゃんです。何をしているのかと思い、しゃがみこんでいる手元を見てびっくり。そこそこ長くて大きなミミズを握りしめています。どうやら、コンクリートの所でウネウネと動いていたのをカラスとほぼ同時に見つけた様です。カラスは、餌にありつけず残念そうに見守っていましたが、ベビーちゃんがミミズと遊んでいる様子に諦め、飛んで行ってしまいました。左手で持って…観察、右手に持ち替えて…観察を繰り返していました。そろそろ返してあげなきゃ可哀想かな?と「ミミズさんとバイバイして」と声を掛けると、私にくれます…。「ママはいいよ~」と断りましたが、どうしてもくれると言います。仕方が無いので受け取りましたが、やっぱり頂戴と返却を求められました。その後、きちんと草が生えた土の場所に連れて行き、さようならをしました。

 

↓ カラスと地面の熱、両方から助け出しました。救出大成功です。

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ミミズを嬉しそうに掴むベビーちゃんを見て、一瞬ぎょっとしました。ですが、私の子どもだなぁ…と妙に納得してしまいました。実は私、子どもの頃に祖父母宅の畑や水田近くで、30センチ程あるミミズを見つけては、手首に巻いてブレスレットにしていたのです!生き物がとにかく大好きだった私としては、心底可愛らしくて魅力的なブレスレットだったのだと思います。ベビーちゃんも手首にこそ巻いていませんでしたが、とても気に入っていました。

 

↓ 白とピンクの『ハナミズキ』が見頃でした。

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いつも、お散歩に出発する時点では「お昼ご飯迄には戻って来よう!」と決めて出るのですが、楽しそうにしている様子を見守っていると、結局予定を大幅に超えてしまいます。今日は、お昼どころかお茶の時間には間に合う頃の帰宅となりました。

 

ではまた、近い内に。