札幌出張に同行する⑥。

札幌出張中に、旦那さんが半日だけ自由な日がありました。そこで、折角なので「札幌から出掛けてどこかへ行こう!」と言う話になり、小樽か支笏湖を考えました。が、しかし!あまりの寒さに支笏湖は断念。こんなタイミングで支笏湖に行くなんて良く無い事を想像されそうです…。結果、小樽に行く事にしました。と言う事で、今回は小樽編になります。

 

↓ 小樽の運河。何年ぶりだろう…?随分久しぶりの訪問です。旦那さんとベビーちゃんは初小樽。

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↓ 出発は札幌駅。在来線『区間快速いしかりライナー・小樽行』で約40分の乗車、路線バスでも同程度の所要時間です。『快速エアポート』だと少し早く30分ちょっとです。

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↓ 札幌駅を12:58分発、小樽には13:37分に到着しました。

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小樽に到着後「何しよう?」と話し合い、真っ先に出た答えは「何か食べる~?」でした。お寿司も既に食べていたので、何か有名な物や名物は…と検索すると、小樽では町をあげて〝あんかけ焼きそば〟をおしている事が分かりました。その中で、色々な口コミから、地元の方にも観光客にも人気のお店を見つけました。

 

↓ 『中華食堂 桂苑』です。商店街の中にあります。

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↓ 名物〝あんかけ焼きそば〟です。

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お店の中にも 〝あんかけ焼きそば〟が食べられるお店のリストが掲載されたパンフレットが置かれていました。そのリストを見てみると、海鮮系のあんかけ、野菜系のあんかけ、今回の様にエビと野菜のあんかけ…等々、それぞれのお店の味がある事が分かりました。では、お腹も満たされたので、観光です。

 

↓ 歴的な建物も多く『日本銀行旧小樽支店』は金融資料館になっています。鰊御殿として有名な建物も残っている通り、ニシン漁で栄華を極めた時代には、華やかな金融街であったのだろうと思い眺めました。

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そんな歴史に思いを馳せつつ、いよいよ運河の周辺に!と到着すると…「あれれ?以前と景色が違う…」と。そうなのです!以前はとにかく雰囲気の良いイメージ通りの小樽でしたが、今ではこんな感じになっていました。

 

↓ 大型?免税店が真横に出店し、アジアからの観光客が自撮り棒をブンブン。運河の写真も簡単には撮れません。少し粘っていると、団体さんが写真撮影を終わられ、今回掲載の1枚目の様に落ち着いた写真を撮る事が出来ました。

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↓ のんびり観光をしていると、ワインのお店を発見です。小樽ではワインが人気の様です。

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↓ ガラス屋さん。小樽と言えばガラス。それにしても多いです。ただ、ここでも残念なのは以前とは違って大量生産品やガラス風のプラスチック製品を扱っていた事です。写真のお店が扱っていると言うのではなく、全体的にその様な感じなのです。

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↓ 私が残念に思っていると、旦那さんは優しく「お店の中身はスカスカになっていても建物は残っているよ。良い建物だよ!」と慰めてくれました…。確かに、建物はどこも古いままですが、これは慰めになったのかどうなのか?です。。。

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↓ そして衝撃の看板はこれ!「お父さん預かります」って…。

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「え?」と思い、お店の方に真意を問うてみるも、言葉のままの意味で、要は「色々と見て回りたい奥さんに対し、手持無沙汰な旦那さんを預かります。その間、昆布茶でおもてなししておきますよ」と言う物でした。折角一緒に旅行に来て預けるとは何と言う事だと驚きました…。

 

↓ うちは旦那さんを預けるはずも無く、親子3人で昆布茶のおもてなしを受けつつ一緒に観光をしました。

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↓ 羅臼昆布・真昆布・利尻昆布の辺りはラベルがゴールドです。やはり高級品は違います。

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↓ あちこちに「七日食べたら 鏡をごらん」と書かれています。この昆布屋さんが作られたキャッチコピーだそうです。7日間食べ続けると、美人になるそうです…。

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↓ 店内の一部は古民家の展示になっていました。

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↓ 『北一硝子』の店内。

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 前回、北海道を訪れた時は両親と一緒でした。その時、母は『北一硝子』で気に入ったセット物があり、迷って父に「どう思う?」と聞きました。すると父は普通に「うん」と、特別「買おう!」と反応をしなかったので、母も「じゃあいいや」とやめました。そして、小樽を出る頃になって「お母さん、さっき何で買わなかったの?」と言い、「え!お父さんが乗り気じゃなかったから…」と言ったやり取りがありました。それ以来〝小樽〟の文字を見ては、思い出話として「あの時お父さんが買おうって言ってくれなかったから…」と言われています。その話を聞いた旦那さんは「お母さんに、どれか買って帰ろう?」と提案してくれました。ですが、何だか『北一硝子』もアウトレットやら何やら色々と店舗が多く、これと思うものが無くやめておきました。私も記念にお醤油さしを買って帰ろうと思っていたのですが、実際に見てみると「これが欲しい!」と思える物が無く、小樽では手ぶらでウロウロでした。

 

↓ 確か、母が気に入ったセットを見つけたのもこんなショーウィンドウだったと記憶しています。

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↓ 『六花亭』と『北菓楼』へ。札幌市内と大差なく、ここでも荷物になるので特に買い物はしませんでした。

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↓ お買い物に来られている方はシュークリームを皆さん購入されていました。どうやら、何か購入すると無料で頂けるコーヒーが目的の様です。

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私たちも参加してみましたが、ここでも微妙な事件発生です。コーヒーはセルフサービスなので、シュークリームのお会計のみ行います。そして、コーヒーを紙コップへ注ぐのですが、シュークリームを持っているので上手く出来ず沢山入ってしまいました。ですが、結論から言うと無料なので贅沢は言えませんが、コーヒーが好みの味では無かったのです。しかも、旦那さんも私も…。返却の際に、紙コップだけを捨てる場所はあるのですが、飲み残しを入れる所はありません。ベビーちゃんを抱っこしていた私の代わり2つのコップを旦那さんが直接返却しに行ってくれました。しかし、コップに残っていたのが良くなかった様で、びっくりする位に冷たい対応だったそうです。『六花亭』はどこも丁寧で親切だったので、残念です。

 

↓ 「私が返却に行けば良かったなぁ」と思いつつ、気分新たに観光の継続です。建物の中と外で気温差があり、カメラが曇りました。『小樽オルゴール堂』です。

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ここも、ぐる~っと見て回りましたが、ベビーちゃんもお腹が空いたと言い出したので、ゆっくり駅へ戻る事にしました。

 

↓ 小樽駅に戻って来ました。思い出してみると、小樽では特別素敵な思い出が出来たわけではありませんでしたが、まぁ行ってみて良かったとも思います。半日観光がぴったりな距離と内容でした。

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↓ 車窓からは、海が見えます。

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↓ 海鳥の他、この寒い時期にも関わらずサーフィンをしている集団を見掛けました。初めはアザラシでも居るのかと思いました…。

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↓ 札幌駅に戻って、駅弁を買いました。小樽の駅には駅弁が見当たらず、お寿司ばかりだったので札幌駅にしました。

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↓ 旦那さんは左側の〝知床とりめし〟で私は右側の『春らんまん』です。私のお弁当については、多くをベビーちゃんが食べました。この頃から、急にお箸に興味が湧き、お箸を使いたいと主張する様になりました。

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これで、今回の札幌出張に同行するシリーズも終わりです。次回、旦那さんの出張はどこになるでしょうか?一緒に行ける様な場所かな?お留守番かな?と思いつつ、これで終わりにします。また、京都での日常生活に戻りますので、どうぞよろしくお願いします。

京都の桜が満開になるのも後数日です。

では、また。