札幌出張に同行する③。

札幌出張の第3回目は、雑貨屋さんについてです。札幌には雑貨屋さんが沢山ありました。インターネットや現地で得た地図をたよりに訪れた数、約20店舗+マンション1棟分にもなりました。その中から、特に素敵だったり印象深かったりしたお店をご紹介します。

 

↓ 先ずは中心部の大通駅すぐにある『piccolina』です。雑居ビルの大沢ビルの一室にあり、「本当にここ?」と思いますが、扉の向こうには可愛らしい物で溢れています。不思議と札幌の雑貨屋さんは、雑居ビルの一室にある、と言うのが多いです。

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↓ 北欧、スウェーデンデンマークの雑貨と子ども服がメインです。

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ここでは、ベビーちゃんに赤色系のスウェーデンのワンピースを購入しました。赤と言っても真っ赤ではなく、少し落ち着いた色味がおしゃれで、裾がたっぷりと広がるとても可愛らしいデザインに一目惚れしました。北欧雑貨で販売されているお洋服としては珍しく、びっくりする位どれもお手頃価格でした。

 

↓ カラフルな生地も販売していました。

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↓ 写真は、子ども服ばかりですが、他にも、蚤の市等で販売していそうなヴィンテージ食器やキッチン回りの物も多く、そのどれもが魅力的でした。何時間でも見ていられそうです。

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↓ 同じビルの別の階には他のお店が…。『and ordinary』と言うおしゃれ男子の身の回りの物を販売している感じです。旦那さんの印象とは少し違ったので、くる~っと一周して出て来ました。

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↓ 続いては地下鉄の円山公園駅と繋がっている商業施設『マルヤマクラス』内にあるお店『TAMI』です。隣には、最初にご紹介をした『piccolina』の別店舗があるので併せて行ってみました。

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↓ 日常の暮らしに良い物を取り入れるコンセプトのお店なので、札幌らしさや特別な物があると言う訳ではありませんでした。

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『piccolina(ピッコリーナ)』の別店舗も、子ども服等は無く、随分違ったタイプのお店でした。個人的には、雑居ビルの大沢ビル内の店舗が好みです。

 

↓ 最も迷いながら訪れたのがこちら。フィンランドの布や雑貨を販売する『vaasä』の円山にある店舗です。月に数回しかオープンされません。日頃は、大丸の中にも販売スペースがあるそうですが、折角の機会なので行ってみました。

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↓ 『marimekkoマリメッコ)』のヴィンテージ布で作られたオーナメントボールがとても可愛らしかったです。

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↓ こちらも「札幌に行けば絶対に行きたい!」と思っていたお店です。石鹸屋さん『Savon de Siesta 』の直営店『Siesta Labo.』です。

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『Siesta Labo.』限定の蜂蜜石鹸〝札花蜜の石鹸〟がとても気になっていました。ですが、お店に行くと色々な種類があり、結局ヤギのミルクの石鹸も買ってしまいました。

 

↓ 季節にあわせて販売される限定商品。今の季節はミモザのシリーズでした。

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お店は、札幌で最も有名なカフェ『森彦』の店舗のひとつ『アトリエ・モリヒコ』と隣同士です。

 

↓ 世界中のおしゃれな生活アイテムを揃えたお店『SUU』です。外観からしてわくわくしてしまいます。

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↓ お店は階段で1階から2階へと繋がっていますが、階段の途中にもドライフラワーが束ねられた壁飾りのスワッグがありました。札幌市内ではスワッグ、良く見掛けました。

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↓ 階段の途中でもつい後ろを振り返ります。所狭しと並べられているどれもが手に取りたくなる可愛らしさです。

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↓ 世界中から集められていますが、勿論日本の物も色々とありました。ご飯のおひつなんかも…。

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↓ 食べ物屋さんについては、初回でのご紹介でしたが、こちらのラッピングの可愛らしさは雑貨屋さんと言っても過言では無いおしゃれさから今回のご紹介です。クッキー屋さんの『日曜日のクッキー。』です。

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↓ クッキー類やグラノラバーを購入しましたが、製品だけであれば地下鉄の大通駅にある百貨店『丸井今井』の北海道食品を扱う『きたキッチン』で購入できます。が、しかし!私はこのトランク型の箱が欲しかったので実店舗迄訪れました。

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大きなトランク型の箱は250円とありますが、確か小さなトランクは80円だったはずです。どうしてもベビーちゃんに持たせてみたくて、頑張ってしまったのです。

 

↓ 普通のクッキーも販売されていますが、メインはソフトクッキーです。それぞれの商品のネーミングも個性的です。

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お店は常にお客さんが入れ代わり立ち代わり…ホワイトデーのタイミングだった事もあるかもしれませんが、人気店である事が良く分かりました。

 

↓ 何ともレトロな佇まいのビルです。こちらは、札幌市のHPによると大正13年1924年)に造られたビルで「市内に現存する鉄筋コンクリート造の事務所ビルでは最も古く、レンガ造や軟石造から鉄筋コンクリート造へ移行する時代の貴重なビルです。」との事。

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不動産会社、藪商事の旧本社ビルだったそうですが、長い時を経て現在では古本屋さんや理容院が入っています。

 

↓ ビルのオーナーだった方なのでしょうか?胸像が出迎えてくれます。

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↓ 小さい店舗ながら色々な本がどっさり置かれている『tronika』です。

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↓ な、なんと…1階にはビルに負けず劣らずレトロな理容院があります。その名も『理容 男爵』だそうです。ここで髪を切るとどんなスタイルになるのだろう?と思わずには居られません。

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ロングライフをテーマにした雑貨屋さん『D&DEPARTMENT』は、京都も含め日本各地にありますが、札幌にもありました。ここでは、札幌と全く関係のない千葉県のハーブクッキーを購入しました。このお店の2階には、木のおもちゃと絵本のお店があります。

 

↓ 階段をあがると大人も夢中になれるおもちゃと絵本の数々が広がっていました。

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↓ お店の名前は『ろばのこ』です。残念な事に、あまりに夢中になってしまい、お店の中の写真を撮って来るのを忘れてしまいました。

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木で出来たカタカタと落ちるおもちゃはベビーちゃんも釘付けになり、私は「この絵本、ベビーちゃんに読んで欲しい!」と思える絵本に出会いました。とても大きくて重たい絵本だったので、京都に戻ってから購入する事にしましたが、とても良い出会いになりました。そして、何よりもお店の方がとても親切でした。思いっきりくしゃみをして鼻水を飛ばしてくれたベビーちゃん、急いで鞄からティッシュを出そう…としていると、お店の方がティッシュ箱をそっと差し出して下さいました。子どもも大人も落ち着いて過ごせる空間、その空間は、子どもと大人、関係なく大切にして下さるお店の方による物なんだなぁ~と感じました。そして、札幌はおしゃれな雑貨屋さんが多いです!これは、北欧との共通点を感じました。長くて厳しい冬が続く札幌、きっとお部屋の中は温かい色合いで過ごしやすい環境にこだわる方が多いのだと思いました。と言う事で、次回も雑貨屋さん関連のご紹介をします。マンション1棟丸ごと雑貨屋さんやお菓子屋さんと言ったクリエイティブ感溢れる場所をお届けしたいと思います。

 

では、また。