桃の節句、左か右か…。

今日は『桃の節句』、雛祭りでした。雛祭りの時期に毎年悩むのが男雛と女雛の位置です。京都で作られる〝京雛〟は向かって左側が女雛ですが、関東で作られる〝関東雛〟は向かって左側が男雛です。一言で言えば、左右逆なのです。そして、私が住む京都の習慣にならえば、向かって左側に女雛かなぁ?と思うのですが、そもそもうちのお雛様は京都仕様と言う訳ではないのです。そして、昨年はどっちの方がしっくりくるかと考え試行錯誤した結果、関東雛の配置にしましたが、今年も悩みました…

 

↓ 結局出した答えは、今年は京風にする!と言う事です。もう悩む位なら、毎年交互にしてしまおうと決めたのです。

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ベビーちゃんにせがまれて読む『京都えほん』の中に「ひなにんぎょうは むかって 右に男びな を 左に 女びな を かざります」と言うフレーズがあります。その為、昨年は何だか違和感を感じた配置も、今年はすんなりと受け入れられました。勿論、飾り方を変えるだけで〝京雛〟になる訳では無い事は重々承知の上ですが、毎年交互にすると決めた事で少し気が楽になった様に思います。

 

↓ 雛祭りと言えば、ちらし寿司です。今年も実家の両親が雛祭りを祝いに来てくれました。その荷物の中にちらし寿司がありました。菜の花や穴子のトッピングで生もの無しなので、ベビーちゃんも食べられるうえに春らしい仕上がりとなりました。蛤の御吸物と一緒に…。

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↓ 雛祭りケーキ。あ!ここでは、お雛様が関東風の配置で飾られています。

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ちらし寿司やケーキの他、桃・スイートピー・バラのブーケ、じいじからのプレゼントでお洋服の数々が届きました。ベビーちゃんは新しい服の中から自分の着てみたい服を選んで着替えました。選んで買ってくれたじいじとばあばは大喜び、とてもよく似合っていました。

 

↓ そしてこちらは少し早いけど…と父からホワイトデーのお菓子を貰いました。ベビーちゃんも「何なに?じいじから何貰ったの?」と覗き込んでいました。懐かしい!フランスのモンサンミッシェルで有名なお店『La MERE POULARD(ラ・メール・プラール )』のサブレ入りセットでした。

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↓ チョコレートは日本の物だそうですが、サブレはフランスの物です。しっかりとした味わいのコクがあるサブレ、以前モンサンミッシェルに行った時以来です。

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↓ 最後は知り合いの苺農家さんから「ベビーちゃんに持って行ってあげて!」と母が頂いたそうで、持って来てくれました。

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こちらの苺は、最近も新しくホテルやレストランから注文が入ったとやらで苺農家さんにとっては嬉しい悲鳴で数が足りないとされている貴重な苺です。美味しく頂きたいと思います。

 

昨年の初節句に引き続き、今年もすっかり成長したベビーちゃんを囲んで幸せな時間を過ごせた事に感謝しつつ今日はここまでとします。また、ふと思い出して昨年の初節句で用意をした袴タイプのロンパースを着せてみましたが、すっかり足首が出る様な丈になっており、改めて成長を実感しました。

では、また。