春を告げる少し前の味。

私の実家の辺りでは、春を告げる味として『イカナゴくぎ煮』が有名です。ですが、それよりも一足早く「もうすぐ春を告げますよ~」と予告する味があります。それは『茎わかめの佃煮』です。この時期が旬の茎わかめ、その軸の部分を薄く切って佃煮にします。

 

↓ 今朝、実家から送られて来ました。丁寧に切られた茎わかめです。私は切らずに炊き上げた物は好みではありません。ですが、考えてみればこの数だけ包丁を入れているのです。流石です…。

f:id:kuksa:20180224234509j:plain

 

宅急便が来ると1番に箱の中を見てみたいベビーちゃん。「これ、茎わかめだからダメだよ~」と言うも、ブンブン振り回して思いっきり中身を手前に寄せてしまいました。しかも、勝手にパカッと開いて…

 

↓ 摘まみ食いです。ベビーちゃんも少しなら食べられるかな?といつもより優しい味付けで少ない山椒にしてくれていましたが、そこそこ香りはしています。それでも、美味しそうに1つ、1つ…と口に運ぶので取り上げました。勿論、私たちも美味しく頂きました!!!

f:id:kuksa:20180224234652j:plain

 

次は、春を告げる味の本番『イカナゴくぎ煮』です。どうやら、解禁近付いてるらしいのですが、天候次第でどうなる事やら?と気掛かりです。もっともっと気掛かりに思っているのは母だと思いますが…。

 

では、また。