ずっしり重いすぐき漬。

一昨日、いつもお世話になっている農家さんからお電話が!「すぐき、いらんのか~?」と。そうです、すぐき!『すぐき漬』をお願いしていたのですが、私自身もそろそろ連絡があるかな?と思いつつ待っていたのと同様に、農家さんも私から電話が無いなぁと思いつつ待って下さっていたそうです。

 

↓ 届いた『すぐき漬』3つ。そして、写真には写っていませんが『すぐき漬』の刻み漬も!こちらは既に食べてしまったのでありません。

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↓ ずっしり重いです!農家さんのおじちゃんも「百貨店で買ったら高いで~」と仰っていました。確かに…重さ単位での購入ですが、スーパーでこそ300円前後から販売されていますが、専門店の物となると高い物だと1つ2000円程します。

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『すぐき漬』と言えば〝京都三大漬物〟の1つです。他の2つは『しば漬』と『千枚漬』ですが、その3種の中では、最も癖があるお漬物だと思います。独特の香りがあるのです。ほわ~んとしたこの香りと味わいですが、漬けこまれる樽によって大きく異なるそうで『すぐき漬』ファンの間では各自お気に入りのお店やお漬物屋さんがあるそうです。さらに『すぐき漬』と聞いて忘れてはならないのが『ラブレ菌』です。乳酸菌の一種で、最近では『ラブレ菌』を含んだ飲料が販売される程になっていますが、最初に『ラブレ菌』が発見されたのは、この『すぐき漬』からなのです。しかも、発見されるに至った際の『すぐき漬』が、なんと!いつもお世話になっている農家さんのおじちゃん宅の物なのです。と言う事で、本場中の本場の『すぐき漬』を頂ける事になりました。

 

では、今日はここまで。