ハクサイの間引き菜だ。

先程、いつもお世話になっている農家さんが「ハクサイの間引き菜いらん~?」と届けて下さいました。〝間引き菜〟と聞くと大根等のイメージが強かったので、ハクサイの間引き菜と聞いた瞬間「ん?ハクサイの間引き菜ってどんな形態?」と不思議に思いました。そして、農家さんが持っておられるのを見てびっくり。

 

↓ 結球していません。これがハクサイの間引き菜です!!!

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ハクサイと言えばキャベツやレタスと同様にコロンと丸まっているのが当たり前だと思っていたのですが、ハクサイの間引き菜、要は若い頃はハクサイらしくない形をしているのだそうです。確かに、葉っぱの部分を見るとハクサイですが、パッと見は白菜(しろな)の様です。そこで、気になったので調べてみました!すると…ハクサイの起源は7世紀頃の中国らしく、その頃のハクサイは結球が弱かったそうです。正しく、白菜(しろな)に近かったとの事。現在のコロンとしたハクサイは16~18世紀頃に現れた結球性をもつハクサイの品種改良によって出来た物だそうです。中々スーパーでは出会う事のないハクサイの間引き菜、大切に頂きたいと思います。

 

では、また。