バイ貝って正しくない。

今日、スーパーの漁港直送コーナーにて生きた〝バイ貝〟を発見しました。ふと「旦那さんは巻貝などの貝類が好きだったなぁ~」と思い、買ってみました。

 

↓ 煮て食べるのが一般的らしく、早速やってみました。下茹でをして味付けの為に煮る。ただそれだけなので、とても簡単でした。

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器は、以前旦那さんが陶芸体験で作ってくれた物です。随分分厚いですが、妙にそれが手に馴染み、気に入って使っています。今まで、生きた状態の物を見た事が無かったのですが、パックにくっついた〝バイ貝〟はちょっと気持ち悪い様な気もしましたが、試しに買ってみました。ですが、初めての調理にも関わらず手軽に美味しく出来ました。

そこで〝バイ貝〟について少し調べてみました。居酒屋さん等では〝バイ貝〟と表記されている事が多いのですが、正しくは『バイ』〟であって〝バイ貝〟では無いそうです。そもそも〝バイ貝〟のバイは、貝の音読みなので〝バイ貝〟は語義が重複しており〝カイカイ〟になってしまうのだとか。その為、貝は付けずに『バイ』が正解なのです。旬は3月頃~夏と言う事で、思いっきり外れていました。この『バイ』ですが、日本において古くから馴染みのある貝であり、昔遊びを代表するレトロな〝ベーゴマ〟は〝バイゴマ〟が元になっています。昔は、この貝の先端部分を切って中に鉛を入れて作っていたそうです。

貝類が大好きな旦那さん、爪楊枝を使ってくるんと抜き出して上手に食べていました。しかも、全部!!!また、見つけたら買ってみようと思います。

 

では、また。