シャボン玉がふわふわ。

今日のお天気は、秋らしさがどこへやら…とっても日差しが強くて暑い1日でした。とにかくお天気!運動会日和です。そんな中、親子でシャボン玉をしに『宝ヶ池公園』へ行って来ました。シャボン玉をするなんて何年ぶりでしょうか?随分前に懐かしく思い買っていた物を、今日遂に!です。

 

↓ ゆっくり優しく吹くと大きなシャボン玉、勢い良く吹くと小さなシャボン玉が沢山。そんな事もすっかり忘れていました。

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↓ すぐに消えてしまう物もあれば、いつまでもふわふわしている物もあります。

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↓ どこまでも、空に向かって飛んでいきますが、消えてなくなってしまう前には、形が歪になる様です。

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ベビーちゃんにとって初めてのシャボン玉。最初は少し苦手そうにしていましたが、慣れてからは手を出して、捕まえたい!と頑張っていました。シャボン玉の魅力、感じられた様です。

宝ヶ池公園』へ出掛けるとなると、シャボン玉をしているばかりではありません。自然を楽しみます。今回も色々な種類のきのこを発見しました。

 

↓ 今日1番多く見られた『カキシメジ』です。至る所で発見しました。

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↓ 名前に〝シメジ〟とついてはいますが、毒きのこで食べられません。『カキシメジ』は特に食用きのこと間違えられやすく、日本において食中毒の最も多いきのこの1つとされています。

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↓ 1つ抜いて裏返してみると、傘の中はこんな感じです。

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公園の中で、この様なきのこを観察していると多くの方々に声を掛けられます。今日も「何されてるのですか?」「何かいます?」と…。中でも最も面白かったのが「何してるんや?」と話し掛けて下さったおじいちゃんです。「きのこを見つけたので…」と返事をすると「この辺で食べられるきのこは、マツタケしか出ぇへんやろ?」と。多分、この一言、色々間違っています。そんなに簡単に『マツタケ』は出ていませんし、食べられるきのこも相当沢山出ています。1番怖いのは、何か他のきのこを『マツタケ』だと思い込んでおられる事です。そうで無ければ良いのですが…。

 

↓ 続いて、こちらも同じ様な茶色いきのこです。『チチアワタケ』です。

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↓ 裏返してみると全く違う種類である事が分かります。さっきはひだ状、今回はスポンジ状。それも、細かいスポンジ状です。

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前回のブログで『チョウジチチタケ』をご紹介しましたが、こちらも〝チチタケ〟と言う名前がついている通り、裏側に乳白色の液体が出ています。ですが、種類は全く異なります。

 

↓ またもや茶色いきのこ『ヌメリイグチ』です。比較的良く見られる種類ですが、今日は1つしかありませんでした。

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↓ 裏側は『チチアワタケ』同様にスポンジ状です。〝アワタケ〟とつく物を含む〝イグチ〟の仲間は一部を除いて多くがスポンジ状をしています。

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ここからは、茶色では無く、少し色味のある可愛らしいきのこをご紹介します。

 

↓ 種類は分かりませんが、苔の上にちょこちょこと生える姿が可愛らしいきのこです。

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↓ 『クヌギタケ』です。一ヶ所に沢山生えている場合が多いですが、今回はあまり密集していませんでした。

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↓ 『ベニヒダタケ』です。何とも素敵な色と姿です。

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↓ ホウライタケの仲間です。少し太めの針の様な軸をしたきのこです。

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↓ パッと見た感じは地味です。でも…『ムラサキシメジ』なのです!

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↓ 裏返すと鮮やかな紫色。一瞬戸惑う色ですが、食用になるきのこです。

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↓ 一見きのこに見えない形をしていますが、これもきのこ『ホコリタケ』です。真ん中が破れると、そこから、ぱふぱふと胞子が飛ばされます。

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きのこには、胞子の作られ方によって、きのこらしい形をした物を中心に担子菌(たんしきん)とそうではない子嚢菌(しのうきん)に分かれます。きのこらしい形と言っても『シイタケ』の様な王道の物から『マイタケ』や『キクラゲ』の様な変わり種の物も含みます。先程の『ホコリタケ』も担子菌です!それに対し、子嚢菌の代表選手がこちら…

 

↓ 『ズキンタケ』です。

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他に子嚢菌の有名選手はフランス料理の食材〝morille(モリ―ユ)〟として人気の『アミガサタケ』等があります。

 

↓ 最後は、大きな大きなどんぐり『クヌギ』でした。

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今日は、親子3人でシャボン玉。ベビーちゃん同様に旦那さんも楽しんでいました。途中で買って貰ったバニラと抹茶のソフトクリームも堪能し、良い1日でした。

では、また近い内に。