夏の終りに頂くスイカ。

夕方の事、旦那さんは休日出勤で今日は午後から不在。ベビーちゃんと一緒に遊んでいると、夏野菜のオーナー制度でお世話になった農家さんから電話がありました。「スイカいらんか~?」と。在宅であれば届けて下さると言うのです。そして、お待ちする事数分。来られました、来られました!!!「どれが良い?」と聞いて下さったのですが、どれも美味しそうなのでお任せしました。

 

↓ そして、農家さんセレクトで決めて頂いたのがこの2つ。

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玄関まで運んで頂き、部屋の床に一先ず置いてみると、始まりました。ベビーちゃんの〝何でも触ってみる〟です。最初は恐る恐るですが、どんどん大胆になり、最後は足で蹴り始めます…。「食べ物にそんな事をしない!」と言っても、そんな事は未だ今一つ分からず、最後は小さいスイカに座って大きいスイカをペチペチしました。冷蔵庫の中を移動させて〝スイカスペース〟を作り、避難です。その後、旦那さんが帰宅し「スイカが届いてるよ~」と伝え、お風呂上りに切ってみました。

 

↓ 良い色です。楕円形だったので、横にカットです。確か、横に切る方法は種が取りやすいと聞いた事があったのです。

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良く見ると、白い線が入っていますが、これは『維管束(いかんそく)』です。学生時代に理科で習った物です。水や光合成産物を運ぶ管の事ですね!

スイカは、スーパーで買えば〝糖度~〟と表示がなされていますが、農家さん直送だと、それは分かりません。ですが、間違いありませんでした!お世話になっている農家さんが作って下さる野菜類はどれも本当に美味しく、瑞々しいにも関わらず香りと甘みがしっかりありました。旦那さんもお風呂上がりだった事もあって「食べ過ぎた~」と言い、ついつい手が伸びてしまった様です。

スイカと言えば、7月27日です。この日は「スイカの日」なのですが、何の語呂合わせにもなっておらず「旬だから?」と思いがちです。でも、本当の理由はスイカの縞模様=綱(つな)〝つ=2・な=7〟にちなんでいるそうです。昭和初期までは、スイカと言えば真っ黒な模様無しスイカだった様ですが、今では一般的になっている縞模様のスイカ、きっと「スイカの日」を制定した人は縞模様に感動したのだと思います。

 

夏の終りに頂くスイカ、旬の終りにも思えますが、スイカが持つ効果の一つに夏バテ防止があります。それであれば、夏の疲れが出て来るこれからの時期に頂くのもピッタリでは?と思いました。季節の一歩先へ行くと同時に、実益をとるのも良さそうです。

 

では、また。