処暑、秋への準備進む。

今日は『処暑(しょしょ)』です。暦の二十四節気の第14番目『立秋(りっしゅう)』の次です。秋の気配が訪れる頃とされる『立秋』の期間であった、ここ2週間ちょっとの間、秋の気配を感じる余裕も無い程、暑い毎日でした。関東地方では記録的な雨が続く等のニュースが報じられていましたが、関西は暑い、京都は暑いのです!とは言っても、季節先取りのデパ地下やスーパーにて売られている食材を見ては「秋だなぁ~」と感じるものの、いざお店の外に出ると「暑い…夏だ…」と思わずにはいられないのです。そしてようやく『処暑』に。本当に秋の気配は近づいているのだろうか?と思いつつ、近所の郵便局とパン屋さん、スーパーへ自転車をちゃりちゃり漕いで行ってきました。

 

↓ すると…〝秋の気配〟ありました!栗です。

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栗の〝いが〟は『殻斗果(かくとか)』と言います。どんぐりにも『殻斗果』はありますが、トゲトゲが無いので一般的に〝はかま〟等と言います。

 

↓ 緑色の物は『まりも』の様です。

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↓ 少し離れて見ると、沢山実っている事が分かります。

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それにしても、未だまだ暑い毎日ですが、自然界では気候変動にも負けず、この暑いさなか、しっかりと秋への準備を進めている様子が感じられました。他にも、街路樹の足下にきのこが出ていたり、稲穂が色付いて来ていたり…。良く見ると、秋はもう、すぐ傍に来ている様です!!!

今日の移動は自転車でしたが、自転車はいつものろのろ運転です。個人的には歩く速さが最も多くの情報を得られ、気付きが多いと思っています。焦って走ったり漕いだりしてしまうと折角のチャンスを見逃してしまう様な気がするのです。なので、急いでいない時は、迷惑の掛からない範囲でのろのろのんびりと走行します。お陰で、今日も沢山の〝秋の気配〟と出会う事が出来ました。

 

今日はここまで。