土用の丑の日も過ぎて。

今年の『土用の丑』の日は、7月25日でしたが、その頃は旦那さんが長野へ出張だった事もあり『下鴨神社』にて『土用の丑』の頃に開かれる『御手洗祭(みたらしまつり)』への参加が遅くなりました。ちなみに、今年の開催日程は22日(土)~30日(日)の9日間で、露天の夜店が出るのは22~25日の週末にあわせてと言う感じでした。

 

↓ 上賀茂の畑へ出掛けた後に直行。朝一番だったので人も疎らです。多い時には、この御手洗池も人まみれです。

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入口にて、蝋燭代である灯明料300円を支払います。今年からはベビーちゃんも一緒だったので「蝋燭は2人分ですか?3人分ですか?」と聞かれましたが、旦那さんがベビーちゃんを抱っこして私が靴等の荷物を持っていたので、両手で無理なく持てる2本、3人で2本分をお願いしました。要は気持ち、それに蝋燭の数では無くて、御手洗池に足を浸す事が重要なのです!いざ、御手洗池の中へ進むと、これがとにかく冷たい水です。ベビーちゃんも浅瀬の所で旦那さんに足を浸されていました。やっぱり冷たいのは苦手なのか、途中で泣いてしまいました…。

 

 ↓ 2本の蝋燭も無事つけて来ました。

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御手洗池からあがると、お水の接待があり、ベビーちゃんをはじめ親子3人で頂いて来ました。その後は「参拝記念 下鴨神社」の文字と巫女さん(?)の絵が描かれた〝顔はめ看板〟を見つけ、ベビーちゃんの顔を合わせて写真撮影を楽しみ、更に『糺の森』を散策しました。

 

↓ 『下鴨神社』の敷地入口、とは言っても沢山ありますが…。その一つ近くに『クサギ』の花が咲いていました。

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クサギ』は漢字で書くと『臭木』です。悲惨な名前です。葉っぱを触ると独特の臭いがする事からこの様な名前が付けられています。それにしても、もう少しマシな名前は無かったのでしょうか。

 

↓ そんな〝臭い木〟の『クサギ』にも小さな昆虫とアリがいました。全ての生き物が寄り付かないとなると心底可哀想ですが、そんな事はない様です。

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今日は朝早くに出掛けたので、早々にお腹がすきました。いつもであれば、ちょうど朝ご飯を食べる様な時間です。こんな時間にあいているのは、コンビニか『出町 ふたば』位な物です。「確か、かなり早い時間からあいていたと思うよ…」と言いつつ訪れると、やはり開店間もないタイミングで、いつもは行列しているお店の前も人一人並んでいませんでした。

 

↓ 美味しそうなお品書きが店頭を華やかに見せています。

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旦那さんと共に「どれにする~?決めた?」と選び、結局同じ〝名代豆大福〟と〝よもぎ団子〟に決めました。

 

↓ そもそも先に「お腹がすいた」と言い出したのは旦那さんでしたが、そう言われると私もお腹がすきはじめ「鴨川沿いで食べよう!」の提案を喜んで受けました。

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ベンチに座って最初にベビーちゃんにミルクを渡し、私たちも食べ始めようとした頃、少し離れた場所にいたスズメとハトの距離が妙に近くなってきました。段々近寄って来ているのです。鴨川沿いでトビに襲われてパン等を捕られている人を良く見掛けます。その為、空ばかりを気にしていましたが、地面を歩いている鳥も複数で迫って来るので中々危険でした。そして、川沿いを歩いていると、早くも秋の準備をしている植物を見つけました。

 

↓ どんぐりの仲間『シイ』の木。まだ緑色をしていますが、秋になれば小さなコロコロどんぐりになります。 

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↓ こちらは大きなどんぐりが出来る『クヌギ』の木です。既に、どんぐりのイガイガ部分、袴がしっかりと出来ています。

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こんな感じで、今日の早朝は過ぎていきました。更に驚いた事に、仲良くして下さっているママ友のご家族と『下鴨神社』にて偶然出会いました。びっくりです!立ち話程度でしたが、お会い出来て良かったです。また、近い内に集まると思うので、その日を楽しみにている所です。

 

↓ そしてこちらは、今日の収穫。『賀茂なす』は大小1つずつに『鷹ヶ峯とうがらし』は籠に山盛り一杯です。

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『鷹ヶ峯とうがらし』については、流石に食べきれる量ではないので、帰宅時に丁度お掃除をして下さっていたマンションの管理人さんにお裾分けをしました。とても喜んで下さったので良かったです!写真では、ベビーちゃんの手が写っていますが、ベビーちゃんは『鷹ヶ峯とうがらし』が大好きです。ししとうとは違って、辛い物が混じっていないので良いのですが、パリパリと生で食べてしまいます…。子どもは苦い物が苦手だと思っていましたが、どうやらベビーちゃんはお好みの様です。

初めに、土用の丑の頃に旦那さんが出張だったと書きましたが、今回も私とベビーちゃんは同行しませんでした。行先を聞いてみたのですが、特に行きたい所も見当たらず、お留守番をする事にしました。となると、旦那さんは「心配だから…」と実家へ帰る様に提案してくれます。なので、私とベビーちゃんは実家へ帰省です。1泊2日ではありましたが、ゆっくり出来ました。ベビーちゃんも自宅以外の場所に早く慣れる様になり、人見知りも全く出ませんでした。ただ、今迄は平気だったのに、急に嫌がる様になった事があります。それは、車のチャイルドシートです。泣いて泣いて…それはもう激しく泣きました。体を固定されるのが相当嫌だった様です。それなのに、ドラッグストアにあるお店の店内カートは大のお気に入りで、ご機嫌でした。日々、成長しているが故に大丈夫になったり苦手になったりするのかな?と思いました。が、しかし、それにしてもチャイルドシートは大号泣でした。

 

↓ ここからは、頂き物です。焼き穴子が3匹ずつの3串、9匹分です。ご近所さんより、最初にこちらの1箱が届き、挨拶をしていると私とベビーちゃんが帰省しているから…と同じ物をもう1箱届けに来て下さり、合計2箱頂きました。下さったご近所さんも頂き物として何箱も届いたそうですが、その内の2箱も頂き、感謝感謝です。

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私自身は、鰻・穴子・鱧等の長いお魚をあまり好まないのですが、こちらの穴子は頂きます。「折角だから1箱そのまま持って行き~」と母に持たせて貰い、旦那さんにも食べて貰いました。すると…「こんなに美味しい穴子は食べた事が無い!」と旦那さんが大絶賛でした。それに、ベビーちゃんも穴子が大好きです!!!

 

↓ 頂き物は続き…父の会社で仲良くして下さっていた方から、蒜山のとうもろこしがクール便で届きました。これも母からお裾分けをして貰い、持って帰って来ました。

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↓ 上段は真っ白の『パールコーン』と言う品種で香りが高く感じました。下段は黄色に白が混ざった『ドルチェコーン』です。甘みが強い様に感じました。とても美味しいとうもろこしも頂き、感謝感謝です。

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この他、写真はありませんが、父が釣って来た白イカもたんまりと貰いました。少し前に母から「お父さん、イカ釣りに行っている~」と聞いていましたが、随分大漁だった様です!!!他にも、ご近所さんから、プチトマトや何だか高栄養な玉子を頂き、母が用意してくれていた地元食材とあわせて詰められるだけ詰めて戻って来ました。土用の丑の日前後、体力的にはバタバタしましたが、気分的にはゆっくりする事が出来ました。実家の玄関では、麻とちりめん、ガラス玉(?)の金魚のタペストリーが掛けられていました。季節を感じると共に「帰って来たなぁ」としみじみする装飾でした。

 

あと数日で7月も終わりです。暑さに負けず、元気に過ごそうと思います。

ではまた、近い内に。