素敵な花火見ぃつけた。

先日『祇園祭』とベビーちゃんのお洋服を買いに出掛け、四条通に面する『FUJII DAIMARU』に立ち寄った時の事、とても素敵な花火のお店が正面玄関の期間限定スペースに出ていました。それが、一言で「花火~」とは言えない素敵な物ばかりでした。

 

↓ 『筒井時正玩具花火製造所』の色とりどりの花火です。

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↓ 中でも、私が気になったのはこちら。

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左側が、クジラの形をした花火で、勢いよく潮を噴き上げる様子が楽しめるそうで〝どうぶつ花火〟の一種だそうです。右側は富士山の形。こちらも、山の頂から…だそうです。とにかく可愛らしいなぁと思い、販売をされている方に「これらの花火は狭いスペースでも出来ますか?」と聞くも、クジラについては最低でも2メートル程は上がるそうで、断念しました。

 

↓ 続いては、全く花火には見えない花火、美しい作品です。

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線香花火の持ち手部分をお花に見立て、桐箱に入れられています。湿気に弱い花火を保存するのに最適だそうです。そして、花火に着火する際の蝋燭と蝋燭立ても付属していました。蝋燭はハゼの実から抽出した、これまた貴重な物との事。こだわりが感じられます!

こちらのお店では、全ての商品を全力で作られている様子がうかがえましたが、中での線香花火への愛情が中々でした。そして、線香花火と言えば花火の中でも定番中の定番ですが、実は国内では全く生産されていない事を知りました。

 

↓ どちらも線香花火。ですが、東西で線香花火の形は異なるそうです。

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一見地味な藁の端に火薬が付けられた線香花火が関西、華やかな和紙で火薬が包まれているのが関東の線香花火だそうです。それには理由があり、元々稲作が盛んであった関西では、藁が身近であったために使用され、その後、線香花火が関東へ伝えられた際に稲作よりも身近であった手漉き和紙が材料として使われたのだそうです。

こんなに素敵な花火を作っておられる『筒井時正玩具花火製造所』ですが、福岡県みやま市に製造所があるそうです。ホームページを拝見しましたが、かなりおしゃれな雰囲気でした。製造所でも販売をされている様なので、いつか機会があれば行ってみたいと思います。

何故、こんなにも花火に惹かれるのかは分かりませんが、私は子どもの頃から花火が大好きです。しかも、大人になってからも、実家では毎年恒例行事の様に親子で花火大会をしていました。オーストラリアからの留学生を受け入れた時にも花火をしました。夏、何かあれば、人が集まれば花火です!!!その習慣は、結婚してからも受け継がれ、この京都の家でも継続中です。ベビーちゃんも花火が好きだと良いのですが、どうでしょうか。

 

話は変わって、今日も暑い中、畑へ行って来ました。大切な野菜たちが育ってくれているので、定期的に様子を見に行っては収穫です。

 

↓ 今日の収穫。ベビーちゃんは『鷹ヶ峯とうがらし』を握っています。畑でも、ハサミで切ろうとすると、本体の部分を手で持って支えてお手伝いをしてくれました。ですが、困った事に切った後も中々放してはくれず、お手伝いのはずが何倍も時間が掛かりました…。

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賀茂なす』4つの内、2つは未だ少し小さかったのですが、次回では成長し過ぎてしまうので、早めに収穫です。

 

↓ 来週、ちょうど良い大きさになりそうな物だけをそのままにしてきました。未だ、沢山の花がついていたので、今後も複数収穫出来るのでは?と期待しています!

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↓ 『鷹ヶ峯とうがらし』も元気に育っています。こちらも、白いお花があちこちに見られたので、続けて収穫出来ると思います!

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今日は、旦那さん用におにぎりを作ったので、お留守番の私とベビーちゃんの分も同じ様に準備しました。そして、お留守番の、と言いつつ、じっとはしていられない私、畑へ出たのでした。少しでも涼しい内にと、畑での収穫を終えた、その後はお気に入りの鴨川沿いのベンチへ移動しました。桜の木で木陰になった大きなベンチです。ベビーちゃんもそこで一緒におにぎりを食べました。すると、川沿いでウォーキングされていたおばちゃんが目の前で立ち止まられ、私たちに「暑いねー。お外でご飯?」と声を掛けて下さいました。それに対し、私も「暑いですよね、ここは木陰で気持ちが良いのですが…」と応じました。ここまでは、良かったのです。続いておばちゃんから…「最近は男の子もリボンがついたお洋服を着るのね~。それにしてもおしゃれなお洋服ね!」と。確かに褒めて下さいました。ありがたいです。なので「ありがとうございます」と答えました。が、しかし!うちのベビーちゃんは男の子では無いのです。なので、最近の男の子がリボンの服なのではなく、前提が間違っているのです!!!地色は紺色、そこに紺色と白のリボンがついた女の子服を着ていたベビーちゃんですが、男の子と間違えられました。どこへ行っても、男の子…。最近は訂正するのも躊躇う程に間違えられます。旦那さんは明らかにちょっとイラッとしていますが、どうやらベビーちゃんは男前な顔立ちの様です。それと、未だ髪が少なくて短いせいかもしれません…。この事を実家の母に伝えると「なにぃ?!」と、怒ってくれていました。それもそのはず。その服をはじめ、最近新調された数々の服は、怒ってくれている本人からのプレゼントなのです。それにしても、本当によく間違えられます。先日は、旦那さんが知り合いに、ピンク色の甚平を着たベビーちゃんの写真を見せたそうです。そして暫くしてから「娘が…」と話すと「え!女の子やったん?」と言われたそうで相当怒っていました。「ピンクの甚平で何で男や~!」と。あまりに間違えられるので慣れはしましたが、早く髪が伸びてくれないかな?と願うのみです。

 

加えて、初めて見る妙な生き物を発見しました。畑へ向かう時に植物園の横で出会ったのです。

 

↓ 私の好きなニョロニョロ系です。

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それにしても初めて出会うタイプの生き物、帰宅してから調べました。びよ~んと伸ばしたらかなり長いこの生き物、外来種の『オオミスジコウガイビル』の様です。在来種の『ミスジコウガイビル』は短いらしいので異なります。ちなみに、ヒルの仲間ではなく、体が切れても再生する『プラナリア』の仲間だそうです。どちらにしても、ニョロニョロ系が好きな私も、再生するタイプの生き物は気持ち悪いです。初めて出会いましたが、最初で最後の出会いになっても、もうよいかもしれません…。

 

では、今日はここまで。