要予約のお菓子屋さん。

ずっとずっと前から行ってみたかったお店『千茜(ちせん)』のお菓子を買う事が出来ました。今日はとっても幸せな1日です。京都では、色々なお店が〝予約制〟を導入していますが、焼菓子屋さんで予約が必要なお店は数少ないのではないかと思います。それもそのはず、こちらのお店は店主さんが丁寧に丁寧に仕上げられたお菓子を販売されているのです。季節に合わせ、月替わりのお菓子を材料にこだわって作られています。

 

↓ 今回購入したのは、奥の左側から月替わりビスキュイ〝べべ〟/時期によって使用する柑橘をマイナーチェンジする〝ケイク・シトロン〟/房ごと干して漬けた葡萄とチョコの〝ショコ・レザン〟/手前の包みが4つのバラ科の植物が入った〝カトル・ローズ〟です。

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↓ 〝カトル・ローズ〟を半分に切ってみました!とは言っても、未だ頂いていません…。とにかく半分こです。

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もう、どれを見ても美しいお菓子、作品です。半分に切る際に〝カトル・ローズ〟を少し食べてみたい気もしましたが、冷やしてから食べた方が美味しいと説明にあったので、そのまま冷蔵庫へ直行です。そろそろ冷えている頃かと思うので、後程、旦那さんと一緒にお茶の時間に楽しもうかと思います。感想は後日追記しようと思います。

これらのお菓子を作られている店主さんもこれまた本当に素敵な方でした。ベビーちゃんも可愛がって頂き、名前も褒めて下さいました。その事を旦那さんに伝えると、いつもの通り親バカ笑顔を発揮していました。

 

↓ そして、こちらがお店の外観。可愛らしいサイズのお店です。喋りながら歩いていると、気が付かずに通り過ぎてしまいそうですが、気付いた人だけ出会える素敵な空間が確かに存在しています。

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↓ 店内の様子です。壁には、プレゼント用のギフトボックスが飾られています。デザインは2種類、大きさは3種類かな?どちらもイタリアから紙を輸入し、京都の工房で箱に貼って頂いているそうです。

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でも、この箱には、お店の名前がありません。それには理由があり、手元に残った箱も活用して欲しいと言う願いが込めれらているのだそうです。お店の名前『千茜』と入っていても素敵だと思いますが、店主さんの気遣いです。

 

↓ 鎌倉のジャム専門店『Romi Unie Confiture(ロミ ユニ コンフィチュール)』のジャムも扱っておられます。次回、訪問時には手に取ってみようかな?と思いますが、今回はお菓子が買えた事で他の事はすっかり忘れていました。

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ここで気になる事が1つ、だと思います。肝心のお菓子が1つも写っていないのです。これには、事情がありまして…完売なのです。そもそも、何故予約なのかと言う話に戻るのですが、こちらのお店は週末の金曜日・土曜日・日曜日しか開いていません。しかも、当日突然伺っても店頭には無い事が多いのです。ホームページにもありますが「~月分の菓子は完売のため、店頭での菓子のご用意が叶いません」と出ています。勿論、5月分なんてとっくに無い状態なのです。予約の際は、訪問日を伝えた上で、その日にご用意頂けるお菓子をお聞きし、事前に希望の種類と数を伝えるのです。「今日、買いに行こうかな?」では買えない点がちょっと大変ですが、実際に行ってみて店主さんともお会いしてみると「このお店だったらそれも納得!」だと思いました。

 

今日はずっとずっと行きたかったお菓子屋さん『千茜(ちせん)』のお話でした。お味の感想はまた近い内に。

 

追記>購入したお菓子、全て頂きました。どれもこれも美味しく、こだわりが感じられる物ばかりでした。特に〝カトル・ローズ〟のしっとりした食感と絶妙の酸味が堪りません!また、すぐに食べたくなりました!!!