カリンの花が咲く季節。

久しぶりの更新となりました。ヒノキ花粉も随分落ち着き、ヒノキ花粉に反応する旦那さんもやっと春らしいこの季節を楽しむ事が出来る様になりました。カバノキ科にしか反応しない私と違って、旦那さんは主にヒノキとカバノキ科の植物に反応します。その為、この時期は、私だけでお買い物に出ても玄関の前で全身をパタパタ…して、花粉を少しでも落としてから家に入ります。そんな厄介な花粉への反応も軽くなり、今日は旦那さんのお仕事について出掛けました。勿論、ベビーちゃんもお散歩がてら同行です。すると、少し前まで、どこを見ても桜を楽しむ事が出来ましたが、遅咲きの桜のみを残し、季節が少し進んでいました。

 

↓ 『カリン』の花が咲いていました。

f:id:kuksa:20170428215936j:plain

 

『カリン』はバラ科です。なので、野生種に近い一重のバラの花にそっくりです。〝バラ科〟と聞けば、優美な園芸品種のバラばかりを思い浮かべがちですが、イチゴ等もバラ科であり、多くの植物が属しています。中々じっくりとカリンの花を見る事はありませんが、とても可愛らしいピンク色をしています。果実酒等に加工する果実は最初は緑色ですが、熟すと黄色くなり、何とも言えない甘い香りが特徴です。他にも、沢山のお花が咲いていました!

 

↓ 『ウワミズザクラ』です。これも、歴とした桜です。

f:id:kuksa:20170428220711j:plain

 

↓ こちらも桜。ですが、種類は分かりません。とても沢山の花弁でふわふわした印象ですが、落ちて来たお花には、それなりの重みがありました。

f:id:kuksa:20170428220936j:plain

 

↓ 『コバノガマズミ』も咲いていました。

f:id:kuksa:20170428221042j:plain

 

↓ 近くで見ると、可愛らしいお花が集まって咲いています!

f:id:kuksa:20170428221117j:plain

 

↓ 最後は『ヒトヨタケ』の一種ですが、掘り起こして見て来なかったので種類が分かりません!今になって、気になります…。ん~。

f:id:kuksa:20170428222215j:plain

 

この『ヒトヨタケ』の一種の後ろにあるのは、鹿さんのフンの塊です。今日もあちこちで見かけた鹿さん、最近は一層出会う機会が多くなりました。帰り際、少し遠回りをして近所にある住宅街の中の小さな小さな公園を通過して来たのですが、そこにも鹿さんの足跡が…。きっと、夜には鹿さんの遊び場になっている事、間違い無しです。

今日は、旦那さんのお仕事に同行しつつ、お散歩を楽しみました。今の頭の中は「このヒトヨタケ、何て種類なんだろう?きちんと見ておけば良かった」と後悔の念がぐるぐるしています…。

 

では、また。