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東京出張に同行・付録。

東京出張に同行シリーズも今回で最後となります。4回に分けて書くつもりが、何故か「上・中・下巻」と3つに分けてしまったので〝付録〟を追加する事にしました。今回は、宿泊先のホテル周辺、飯田橋と神楽坂辺りについてです。都内のどこへ行くにも便利な場所であると同時に徒歩圏内に色々なお店があり魅力的な場所でした。

 

↓ 着いてすぐ、親子3人でお散歩中に見つけた素敵な建物『東京理科大学 近代科学資料館』です。

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出発前に地図を見ていると、近くに『東京理科大学』がある事、こちらの資料館がある事に気付いていたのですが、私自身は全く興味が無く行く予定はありませんでした。ですが、旦那さんが建物の前で「行ってみよう?」と言うのでお付き合い…。

 

↓ 計算に関する物が集められています。原始的な〝計算用藁〟や算盤が所狭しと展示されています。

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私は思いっきり文系、でも生き物は大好きなので生物好きの文系です。それと違い、旦那さんは果てしなく理系、どこまでも理系です。あちこちに表示されている計算式を見て楽しそうにしています。『東京理科大学 近代科学資料館』は、日本一の計算機コレクションを誇るそうですが、よりによって計算…。私の最も苦手分野です。

 

↓ モニターの右下に貼られている数式が計算出来る機械だそうですが、写真に納まりきらない大きさです。

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↓ この謎の突起まみれの機械は「我が国で最初に導入された第1世代商用コンピュータ」だそうです。中は、何やら良く分からない線で繋がれています。

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↓ 2階には、2015年にノーベル賞を受賞された大村智先生に関する展示もありました。大学院修士課程時代に在籍されたそうです。

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昔、家庭用パソコンが導入された頃、私の実家にも初めてパソコンが来ました。その頃にあった〝ほぼ立方体〟の様なコロコロとしたパソコンの数々が展示されており、ある意味懐かしい博物館でした。

 

↓ 続いては『アンスティチュ・フランセ(旧東京日仏学院)』のレストランです。

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京都にも『アンスティチュ・フランセ関西』があり、中のカフェでフランス料理のランチ等を頂く事が出来ますが、東京にも同じ様な場所がありました。神楽坂は、フランス人学校があった事や起伏があり細い路地の多い街並みから、フランスのパリに似ているとされ、フランス人が多く住んでいるのだそうです。残念ながら、訪れた時間には、既にお昼ご飯を食べた後だったので、今回は諦めました。そして、後日「行ってみようかな?」と思ったのですが、他にもフランス料理の美味しそうなお店があったので、今回は御縁がありませんでした。

 

↓ キッシュが美味しいと有名らしいお店『Cafe Le Coquillage(カフェ ル コキア―ジュ)』です。

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↓ 本日のキッシュランチはキッシュが2種類。「どっちにしようかな?」と迷っていると「ハーフ&ハーフも出来ますよ」と言って頂き、両方をお願いしました。

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旦那さんと一緒に声を揃えて「美味しい!」と。フランスで食べたキッシュよりも美味しかったです。キッシュのランチ以外にも、本格的なコース料理等、色々なメニューがありました。

 

↓ デザートも美味しい!ここでは、『Valrhona(ヴァローナ)』社のチョコレートが使われたチョコレートテリーヌが人気の様ですが、前日にも『Valrhona』社のチョコレートを使用したケーキを食べていたので敢えて異なる物にしました。

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また、このお店の隣にもフレンチのお店があります。そこはガレットが有名な『LE BRETAGNE(ル ブルターニュ)』です。ただ、同じ系列の会社として『BREIZH Cafe(ブレッツ カフェ』と言うお店が京都の三条にあるそうなので、今回はキッシュ目的で『Cafe Le Coquillage』にしたのでした。

 

↓ 先程、前日に『Valrhona』社のチョコレートを使用したケーキを食べた…と書きましたが、購入したのはこちらのお店『Pâtisserie K-ViNCENT(パティスリー カー・ヴァンソン)』です。

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このお店、偶然前を通りがかりました。するととてつもなく長い列…。「何だろう?」と言いつつ、覗いてみるとケーキ屋さんである事が分かりました。ホテルに戻り、調べてみると…何と!月に数日しか開かない、ほぼ幻のケーキ屋さんである事が分かりました。これは、行かないわけにいきません!!!旦那さんにベビーちゃんを預けて再度お店へ…。並んでみるが、中々進まない。。。前後に並んでいる方々からも「ケーキでこんなに並ぶのは初めて」と会話する声が聞こえて来ます。近くの方が「どれ位、待ちますか?」と警備員さんに聞いてくれたのですが「今から1時間は掛かります。開店日と週末の休みが重なると3時間待ちです」と、さも今日は短いですよ!といった雰囲気で教えて下さいました。結局、1時間45分並んで手に入れたケーキがこの2種類。

 

↓ ナッツがたっぷりのタルトとチョコレートケーキ。このチョコレートケーキのチョコレートが『Valrhona』社のチョコレートの様です。

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お店の中では写真が撮れず、持ち帰ったケーキもホテルに備え付けの味気ないお皿にのせて…なので写真はイマイチですが、実際に食べてみると並んだ事を忘れる美味しさでした!それもそのはず、巨匠ジャン=ポール・エヴァンの下で勤務をしたり助手をされていた方がオーナーシェフなんだとか。本当に美味しかったです。続いては、一気に雰囲気を変えて…

 

↓ 大きな肉まんで有名なお店『五十番 神楽坂本店』です。

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↓ お値段もそこそこしますが、大きいです。

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↓ 旦那さんと2人で1つ。食べ歩きで頂きました。中からは肉汁が溢れるので、そこまでお肉好きでは無い私は、皮の部分をメインで頂きました。お腹いっぱいになる大きさです。

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↓ 最後にご紹介したいお店がこちら。マリオネット・腹話術の専門店『Puppet House(パペット ハウス)』です。

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↓ 日本で初めてのお店だそうです。

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↓ これらの写真は、お店の外から撮影して来たのですが、店内には可愛らしい物からちょっと気持ちの悪い物まで、色々な種類の人形が飾られていました。

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今回、滞在した飯田橋・神楽坂周辺、何かと見て楽しいお店や食べて美味しいお店が多くありました。旦那さんも「今までに東京で滞在した場所で1番便利で良かった」と言っていました。では、これで東京滞在に関する内容はおしまいです。これからはまた、日常生活について綴ります。

 

では、また。