春だ!春だ!豆ご飯だ。

未だまだ寒い毎日ですが、スーパーに行くと〝春らしさ〟を感じる食材が目をひきます。今日は歯医者さんの帰りに、近所のスーパーで和歌山県産『うすいえんどう』を見つけました。『うすいえんどう』と言えば、決まって豆ご飯をしなければなりません!

 

↓ 『うすいえんどう』を使った豆ご飯。

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スーパーに行く前の予定では、今晩は洋食にするつもりでしたが、見つけてしまったものは仕方ありません。豆ご飯に変更、和食です。〝仕方がない〟と思うのは、単純に豆ご飯好きだからですが…。

そして、いつもの「気になる!」です。『うすいえんどう』の〝うすい〟って何でしょうか?豆の色が薄い?豆の味が薄い?そんなはずはありません!色はしっかりと黄緑色、味も濃くほくほくです。きちんと調べてみました。すると『うすいえんどう』の〝うすい〟は地名である事が分かりました。明治時代に、アメリカから入って来た〝えんどう豆〟が大阪の羽曳野市碓井(はびきのしうすい)にて栽培が始められ、それに因んで碓井のえんどう豆=『うすいえんどう』になったそうです。また、その後は、より栽培に適した和歌山県で多く栽培される様になったとの事ですが、確かに今日購入した物も和歌山県産でした。また、関西人は豆ご飯が好きな人が多いのですが、関東人にはあまり人気が無いそうです。その理由は、豆ご飯に用いて美味しい『うすいえんどう』が多く出回るかどうか、なんだとか。。。言われて見れば、同じ豆でもグリンピースご飯はイマイチな気がします…。

 

もうすぐ3月、春本番が待ち遠しい毎日です。

今日はここまで。