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北海道帯広出張-前編。

 今回と次回、2度に渡って旦那さんの北海道帯広出張についてお届けします。〝前編〟である今回は、帯広で出会った自然が中心です。本来、旦那さんの出張と言えば、私も同行するのですが、未だまだベビーちゃんが小さい事と行先が北海道とあって寒過ぎる事を理由にお留守番と同時に実家へ帰省。結果、旦那さんの一人旅となりました。事前の天気予報によると、11月にしては近年稀に見る大雪との事で、寒さに対してはちょっと温かい服装から真冬の服装に切り替えて備えましたが、交通面の遅延にはドキドキさせられました。特に飛行機は、前日に欠航や遅延が相次いでおり「無事に行けるかな?」と心配し、旦那さんからの「帯広に着きました」の連絡を受け、ホッとしました。

 

↓ JR帯広駅の駅前広場です。自宅→関西国際空港新千歳空港→帯広の順に移動。新千歳空港のある札幌から帯広へはバス『とかちミルキーライナー』を利用し、2時間ちょっとで到着です。

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↓ やはり、木々も関西地方とは随分異なる様子です。

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↓ 今回の出張は2泊3日でしたが、初日と最終日に自由時間があったそうです。中でも最終日はお天気も良く、絶好のお散歩日和だったとの事。『帯広駅』から歩いて15分位の所には『緑ケ丘公園』と言う大きな公園があります。

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市街地にありながら大きな面積の公園で、中には美術館や動物園もあり、緑の季節であれば癒しの空間といった印象の様です。既に雪が降っていますが、旦那さんはこの時期ならではの楽しみを見つけた様です。それは、大好きなバードウォッチングです。

 

↓ 写真では小さいですが、中央にキツツキが写っています。お腹の辺りの赤が鮮やかです。種類は『エゾアカゲラ』の様です。

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↓ こちらも小鳥の写真。よく見ると、何羽も写っています。見つけられますか?〝カラ類〟の小鳥集団があっちの枝へこっちの枝へと忙しなく飛び回っていたそうです。

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暫くお散歩をしていると、手を出して立っているおばさんを発見したそうです。「何をしているんだろう?」と遠巻きに眺めていると、なんと小鳥たちがおばさんの手先に集まったそうで、旦那さんも「これはもしや?とまってくれるのでは?」と目論み、挑戦してみたそうで…

 

↓ 結果は大成功!『ハシブトガラ』は餌では無く雪を持った旦那さんの指にちょこんととまってくれたのです。とってもかわいいです!!!

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種類は多分『ハシブトガラ』かな?と思うのですが『コガラ』ととてもよく似ていて、もしかすると間違っているかもしれません…。違いは、嘴の形や嘴の先の接合部が白である事(白いのはハシブトガラ)、黒い部分の光沢の有無らしいのですが、判別はかなり難しいのです。

 

↓ お次は『シロハラゴジュウカラ』です。次々とやって来るそうで、旦那さんは「感動した!」そうです。この『シロハラゴジュウカラ』も『ゴジュウカラ』の亜種で北海道に生息する私たちにとっては珍しい種類です。その名の通り、お腹が真っ白なのが特徴です。

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私も、野生の小鳥が手に乗ってくれるのであれば、帯広でもどこでも行ってみたいです!寒いのが苦手な私、住むのは嫌ですが、旅行なら大歓迎!今回の帯広出張を心底羨ましいと思ったのはこの写真を見た瞬間でした。

 

↓ 先程の『エゾアカゲラ』に続いて〝エゾ〟がつく生き物『エゾリス』です。

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↓ こんなに可愛らしい立ったポーズもしてくれたそうです。『緑ケ丘公園』には、野生の『エゾリス』が沢山いるそうです。ぼっさぼさの耳と尻尾が素敵です!

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↓ 公園からは少し離れた場所ですが、駅前に『帯広市図書館』があったそうです。何だか、良い雰囲気です。

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2泊3日の出張とはいえ、お仕事があったのは2日目。その為、京都⇔帯広の移動を除けば、お仕事の前後は少し時間があった様で、北海道らしい自然に触れて楽しんだそうです。それにしても、こんなに身近な場所で珍しい生き物たちに出会えるのであれば、私も行きたかったです…。「望遠レンズのカメラを持って行ったのになぁ…残念!」と悔やまれますが、またの機会に今度は親子3人で一緒に行きたいと思います。

次回は、食べ物を中心とした〝後編〟です。どうぞお楽しみに~。