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糺の森にて古書を探す。

今日も旦那さんから届いた写真のご紹介です。本来であれば、いつも一緒に行く『下鴨納涼古本まつり』ですが、今年は旦那さん1人での訪問です。その様子をお届けします。

旦那さんに「趣味は何ですか?」と聞けば、すぐに返事は返って来ないでしょう…。自分の事をあまり深く考える人では無いのです。ですが、案外多趣味で色々な事をこなします。そんな旦那さんが気付いているのか気付いていないのかは分かりませんが、趣味の1つと言って良いと思われる物に〝読書〟更には絶版になった古書を探し求めては読み耽る事が挙げられます。興味のある分野の古書を探す事を楽しみにしている旦那さんが最も楽しみにしているイベントが今回掲載する『下鴨納涼古本まつり』なのです。

 

↓ 『下鴨神社』へと続く『糺の森』にて開催されます。沢山の木々が生い茂る中にさし込む木漏れ日は、季節に応じて変化を見せます。

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この時期の様に暑い日にも、何故か木漏れ日と共に涼しい風が抜ける事があります。それにも関わらず、季節が進み秋や冬になると、その木漏れ日が優しく暖かい日差しにもなるのです。

 

↓ 『下鴨納涼古本まつり』は8月11日~16日迄の限られた時期のみですが、この地が大好きな近隣の人々は、絵を描いてみたり写真撮影を楽しんでみたり…と思い思いに過ごしています。時には、子どもたちが水遊びをしている事もあります。

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↓ いよいよ『下鴨納涼古本まつり』のエリアです。毎年、初日の朝1番に訪れるのですが、その時には沢山の人が集まっています。ですが、今回は既に開催期間の中頃とあって、人も疎らな様です。

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今回は、旦那さんの興味のありそうな本を見つける、私の〝獲物を狙う目〟を頼る事も無く、良さそうな本を数冊購入して来ていました。病院の面会室にて見せて貰いました。それらの本は、エコバックの中で重たそうに並んでいました。今日出会った本の数々は、今後の旦那さんの生活をまた1つ楽しく充実した物にしてくれるのだと思います。

旦那さんに、古書の何が良いのか聞いてみた事があります。すると、今、自分が興味のある事への核心をついた内容であったり、絶対的にぶれない何かやヒントが得られる様な事を話していました。そして、これについては私も同意しますが、昔の本は、何故か日本語が美しいのです!

こんな写真を見せて貰うと、やはり私も行きたくなります。次の古書に関するイベントは、秋に開催される『秋の古本まつり』です。秋の会場は『百万遍知恩寺』の境内です。今の所、10月29日~11月3日に開催される様です。その頃であれば、旦那さんと一緒にお出掛けも出来る様になっていると思います。楽しみです!!!

 

今日はここまで。