大きな鯉幟パイが届く。

今日は、祝日『こどもの日』です。子どもの頃から「どうして雛祭りの日は祝日じゃないのに、こどもの日はお休みなのかなぁ?」と不思議に思うと同時に、深く考える事も無く「お休みが多いのは良い事だ」と思い続け、今に至っています。そんな『こどもの日』前日の昨日、母から連絡がありました。「事後承諾やけど、荷物送ったから。家にいる?まぁ居なくても良いけど…」と。先日、コーヒーを送ってくれた友達と同じ、事前確認をせずに、送った後に報告する方式です。母も「そう言われると思ったわ!」と言いつつ、妙に嬉しそうです。「いくつになっても、子どもは子どもよ。子どもである事には変わり無いわ~」と言いながら、電話の向こう側では、うっすらと笑い声が聞こえています。「何だろう?母の事だからこどもの日関係の何かだろう…」と想像しながら、結局、今回も何が届くのか分からないまま今日になりました。

クロネコヤマトさんがピンポーンと届けに来てくれたそうです…。実は私、朝ご飯の後にうたた寝をしてしまっていたので、旦那さんが受け取ってくれていました。目を覚ますと、旦那さんから「届いてるよ。昨日、お母さんから連絡があった荷物だと思うけど、開けていい?」と。「いいよ」と言いつつ、箱を見ると、発泡スチロールの箱に包まれた、そこそこ重そうな箱です。「保冷してるって何だろう?」と思い見てみると…

 

↓ びっくりする位に大きな『こいのぼり』の形をしたアップルパイでした!!!

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横に置いているフォークは特別小さい物でも大きい物でもありません。日頃、フルーツを食べる時等に使っている普通サイズの物です。

 

「確かに、これは電話の向こうでうっすら笑い声も漏れる程の大きさだ」思いつつ「届きました」報告の連絡をすると「届いた~?!」と、またも電話の向こうでは両親が大笑い。「2人にぴったりでしょう?」と言われ、「確かに、このインパクトは中々だ…」と納得してしまいました。「いくつになっても子どもは子ども」それもその通りです。旦那さんと私、2人の年齢を足せば還暦もとっくに過ぎました。こんな年齢になっても子どもの事を考えてくれている両家の両親が元気で居てくれる事を改めて有難く思いました。

早速、お茶の時間に頂きましたが、旦那さんは切る前になって急に不安になった様です。「これ、かぼちゃパイだったらどうしよう…」と言うのです。中に全部、かぼちゃが詰まっていたら…と想像しただけで「ちーん」と鐘の音が鳴った様です。でも、心配ご無用!全くもって本人は「かぼちゃ嫌い」とは認めませんが、限りなく「嫌い」に近い「苦手」であると言う事は、周知の事実です。「アップルパイだよー」と伝えると、ニコニコ笑顔に戻りました。

 

今日は大きな大きな〝こいのぼりパイ〟のお話でした。