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仙台出張・市内観光へ。

ここ最近、ブログの更新をお休みしていました。その理由は…旦那さんの仙台出張に向けた準備と出張そのものにありました。そして、一段落した今日から、仙台出張同行中の事について書いていこうと思います。では、先ず〝市内観光編〟からお届けします。

 

↓ 『JR仙台駅』です。今回は、飛行機を使わずに新幹線を利用しました。駅前は多くの人が行き交い、賑わっている様子でした。

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仙台市内の観光には、地下鉄や路線バスの他に、観光名所を巡ってくれるバス『るーぷる仙台』があります。『るーぷる仙台』バスで市内を一周すると約70分。料金は1回の乗車で260円、1日カードは620円です。3回乗車すればお得である上に、各所で割引サービスも受けられます。

 

↓ 全部で6色、赤・青・黄・緑・黄緑・茶色の車両があるそうですが、初めて乗ったのは茶色い車両でした。

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1番初めに訪れた場所は『瑞鳳殿(すいほうでん)』でした。と言うのも、『るーぷる仙台』バスは、一方方向にしか走っていません。その為、1番である仙台駅前~16番に当たる広瀬通の方向に回る事が、最も効率的な流れなのです。

 

↓ 『瑞鳳殿』へは、長い長い階段を上ります。杉の木が連なる道をのんびり歩くと、本来であれば気持ちが良い空気のはずですが、花粉症の旦那さんには少々辛そうでした。カバノキ科にしか反応をしない私は、とても元気に過ごしました。

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↓ 『瑞鳳殿』に到着です。ここには、伊達正宗が眠っています。桃山時代の遺風を伝える江戸時代初期の豪華絢爛な廟建築として1931年(昭和6年)に国宝に指定されましたが、その後戦火で焼失し、現存している物は1979年(昭和54年)に再建されたものです。

 

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↓ 再建後にも、2001年(平成13年)に改修が行われ、一層当時の姿に近付けられました。金色に輝いているのは、伊達家の家紋『竹に雀紋』です。

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↓ 『瑞鳳殿』では、ガリュウバイ(臥龍梅)が見頃を迎えていました。朝鮮梅とも言われるそうですが、元々は、伊達正宗が文禄の役で渡朝した際に持ち帰り、仙台城等に植樹をしたとの事です。

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同じく『瑞鳳殿』の敷地内には、初代藩主伊達正宗の他、二代藩主伊達忠宗、三代藩主伊達綱宗が眠る場所があります。

 

↓ 二代藩主伊達忠宗の『感仙殿(かんせんでん)』です。

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↓ 『感仙殿(かんせんでん)』のお隣には、三代藩主伊達綱宗の『善応殿(ぜんのうでん)』があります。

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帰り道では、一生懸命に上った階段と坂道を下り、次の目的地へ向かいます。

 

↓ 勿論、移動には『るーぷる仙台』バスを利用します。2度目は青色号(?)でした。

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目的地は『東北大学植物園』でしたが、ここは『青葉山植物園』とも言われている様です。『青葉山植物園』と名前の付くバス停は7番『青葉山植物園西』ですが、園内の植物園本館に向かう場合は5番『博物館・国際センター前』が便利とありました。

 

↓ そこで、5番『博物館・国際センター前』で下車すると、支倉常長(はせくらつねなが)の像がありました。支倉常長は1613年(慶長18年)に伊達正宗が派遣した慶長遣欧使節(けいちょうけんおうしせつ)を正使フランシスコ会宣教師ルイス・ソテロと共に副使として率いました。

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↓ 更に上り坂を進むと『東北大学植物園』に着きました。冬季期間は休業されており、毎年春分の日に開園されます。運良く入る事が出来た旦那さん、理系男子の血が騒ぐ様でとても楽しみにしていました。

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↓ 『植物園本館』では色々な資料が展示されています。こちらは『冬虫夏草』の標本です。

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↓ 『カタクリ』の展示では、開花する迄に何年も何年も掛かる事を知り、とても驚きました。

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↓ いよいよ野外を探索です。歩き始めるとすぐに、可憐なお花を見つけました。

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↓ 不思議なこちらは『マンサク』と言う木のお花です。

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↓ 野外でも見つけました!『カタクリ』です。ほんの少し早かった様で、残念な事に開花している物は見つけられませんでした。足元には『ビロードツリアブ』がとまっていました。

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↓ これは、何のお花か分かりません。旦那さんに聞いてみても「何だっけな~。セリバオウレンかな?」との事。また、調べてみます。

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↓ 沢の傍には『フキノトウ』がぴょこぴょこと顔を出していました。ついつい「天ぷらか酢味噌和えか…いかんいかん植物園内だ!」と思い眺めながら後にしました。

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続いては『るーぷる仙台』バスを利用せずに徒歩で移動しました。目的は…伊達正宗さんにご挨拶。『仙台城跡』です。

 

↓ 『仙台城跡』には『宮城護国神社』もあります。沢山の方がお参りをされてる様で、境内は括り付けられたおみくじだらけでした。

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↓ そして…遂にご挨拶です!有名な『伊達正宗公騎馬像』です。旦那さんと共に3人(?)で記念撮影をして来ました。

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↓ 次の目的地は、またまた旦那さんの血が騒ぐ理系男子におすすめの場所、東北大学の『理学部自然史標本館』です。今回の『るーぷる仙台』バスは緑でした。

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↓ 流石、標本館です!入ってすぐの場所には『ステゴサウルス』の全身骨格標本がありました。かなりの迫力です。

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↓ 私が気に入った展示はこちら。頭は『カタツムリ』の様で、体は『ダンゴムシ』に似た大昔の生物です。角がとってもキュートです!!!

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↓ トンボやエビの美しい化石もありました。

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↓ 鉱物の展示も充実しています。キャプションが見えない1番右は古くから〝青色の絵の具〟の材料にも用いられたラピスラズリです。

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最後の目的地は…『大崎八幡宮』でした。

 

↓ 桃山建築様式の国宝建造物が間近に見られる点が魅力です。

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↓ 最後の移動もやはり『るーぷる仙台』バスですが、ここで、謎が…。パンフレットに掲載されていた6色以外の紫?です。これも青なのかもしれませんが、バスは6台で運行とあります。

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↓ こちらが、黄緑…。であれば、見ていない赤と黄色を足すと7色…?昨年の12月時点では6色6台体制との事ですが、増便になったのでしょうか?

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最後の最後にしょうもない疑問を残してしまいながら、この日の市内観光を終えました。その後は、歩いて定禅寺通や広瀬通を散策しました。

明日以降も、仙台出張での様子をお届けしていきたいと思います。

 

今回は、ここまで。