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本屋さんと雛人形見学。

昨日は、京都市内は『京都マラソン』で沢山の人が街中を楽しそうに走っておられました。そんな様子を見ながら、旦那さんと私が走るはずもなく、いつもの通り、お散歩に出掛けました。今回の目的は、旦那さんが見つけた本屋さん『誠光社』と雛人形の有名店『安藤人形展』です。

 

↓ 第1の目的『誠光社』です。場所は、丸太町通から路地を少し上がった所。住宅地の中に、ひっそりとあります。外観は、2階を見上げると懐かしい京都らしい家屋ですが、1階はおしゃれな木の造りです。

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この本屋さん、昨年の11月にオープンしたばかりです。オーナーさんは、元々、一乗寺にある『恵文社』さんでアルバイトを経て、店長さんをお勤めだった方との事。旦那さんによると、数日前にインターネットで店長さんのインタビュー記事を見掛けたらしく、それ以来ずっと「行こ~」と誘われていました。実際に行ってみた感想は、『恵文社』とはまた違ったテイストで、珍しい本もあるなぁ~といった感じです。マニアックな本は多くありませんが、流行りの『猫』に関する本が色々とありました。私は、クラフトビールに関する本をしばらく眺めつつ、旦那さんが見終わるのを待っていました。

続いて、タイトルでは雛人形となっていますが、初めて行ったアジアごはんのお店もご紹介です。

 

↓ 『Mew'z cafe(ミューズカフェ)』です。お店のカードには〝アジアのごはんとカフェ〟と書かれています。場所は『京都市役所前』から徒歩5分の場所です。

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お店に入ると、アジアのお米ジャスミンライスの香りが食欲をそそります。実際に注文したメニューは、旦那さんも私も何故か一緒でアジア風チャーハンの『ナシゴレン』とサイドメニューにあった鶏のレモングラス揚げをセレクト。どちらも、食べやすい味付けです。正直な所、私たちはガッツリとディープなアジア料理を期待していただけに「なんて優しい味付け~」と思ってしまいました。お店がアジアごはんとあるだけに、タイ・ベトナムインドネシア等、色々な国のお料理がありました。そして、特筆すべき点が1つ!このお店、ペット可です。可愛らしいわんちゃんと一緒に入店されるお客さんも数組おられました。お散歩中に寄り道をする…なんて、使い方が良さそうなお店でした。

そして、『京都マラソン』を応援しつつ走る人々を見守りながら、『御所』を通り抜けて向かった先は、雛人形の有名店『安藤人形展』です。

 

↓ 『安藤人形展』の外観。ちょうど、お雛様の時期迄は、2階で展示会が行われています。

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お雛さんを見学する事になったきっかけは、この夏にフランスからお友達がやって来る事に由来します。モンペリエに滞在していた頃に旦那さん共々、私も大変お世話になった方が来られるのです。しかも、その方とパートナー、パートナーの方のお母さんと3人での来日です。お友達本人は、とにかく日本好きで以前にも日本を訪れた事があり、しばしば周囲の人々に日本の魅力を語る程です。その方々を案内するのに、旦那さんも私も、日本らしくもありながら、定番過ぎない物を現在調査中なのです。そんな中、この時期にやっているイベントとして『安藤人形展』の雛人形展示を見つけました。お店のホームページを見てみると、日本語だけでなく、英語のパンフレットがある事、希望をすればパンフレットを送って貰える事を知りました。「送って下さい!」と連絡をする事は簡単なのですが、折角展示をされているのであれば「実際に見てみよう!」と言う話になり、訪れてみました。すると、それはそれは美しいお雛様の数々でした。子どもの頃、お雛さんをお飾り中に首がズレてしまい、しかも真っ白なお顔に細い目が苦手で、それ以来、お雛様を好まなかった私が見ても、見とれる輝きでした。中には、700万円と言った札が立てられたお飾りもありました…。お店の方に伺うと、お雛様の時期が来ると一度片付けてしまうが、夏にはまた展示も行われるとの事。お友達が来られる時期にも見せてあげる事が出来るかもしれない!と思い、旦那さんと2人して「行ってみて良かったね~」と話しながらお店を後にしました。

 

↓ パンフレットは日本語と英語、端午の節句五月人形パンフレットも下さいました。簡単なアンケートを記入すると、写真ポストカードも頂く事が出来ました。

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今回は『誠光社』と『安藤人形展』でのお話を中心にお届けしました。

おしまい。