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すぐきの神様と出会う。

今日は「少しは寒さもマシかなぁ?」と言う事で、旦那さんと一緒に『深泥池』近くにあるお気に入りのベーグル屋さん『レディオベーグル』に出掛けました。すると、ベーグル屋さんの近くで、何と〝すぐきの神様〟と出会う事になりました。

 

↓ 『深泥池貴舩神社』です。『貴船神社』の「船」とは異なり、分社であるこちらは「舩」の文字が使用されています。この神社の奥手に〝すぐきの神様〟がいらっしゃるのです。

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↓ 〝すぐきの神様〟ですが、この『すぐき漬け』です。独特の酸味が特徴の京都の名産品のひとつです。

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↓ その〝すぐきの神様〟がこちらに…。『秋葉神社』と言そうです。

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↓ そこには『すぐき』の由来が書かれています。

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簡単に説明すると、こちらの神社は火伏の神社として祀られていましたが、明治の廃仏毀釈によって打ち壊しを受けたものの、そのままの状態で修理をしていませんでした。すると、大きな火事が発生し、周辺の家々を焼き、人々は食べる物に大変困ったそうです。そんな中、村長さんが焼けた樽に入ったお漬物を発見しました。「食べられるだろうか…?」と手に取って試してみると、何とも酸っぱいお漬物だったそうです。思わず「これは、酸い茎や」と言い、〝酸い茎(すいくき)〟…『すぐき』となったそうです。それ以降、こちらの『秋葉神社』を復興し、お祀りになっているそうです。旦那さんも私も、思いがけず〝すぐきの神様〟と出会う事になりました。

 

↓ 『秋葉神社』手前の『深泥池貴舩神社』です。「各自代金をおさめて書いて下さい」とされている絵馬だけがありました。

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↓ ここにも『深泥池貴舩神社』の由来がきちんと書かれていました。

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↓ 『深泥池貴舩神社』から少し歩いて『深泥池』近くに出てくるとお地蔵さんがあります。『深泥池地蔵』です。

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↓ こちらにも説明が…。この辺りは、どこも妙に親切な説明が書かれています。

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↓ お堂の一部が空いており、中のお地蔵さんが見える様になっていました。〝お地蔵さん〟と聞くともっと小さなサイズでちょこんとしたイメージします。なので、ちょっと大きさにびっくりです。

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そして、最後の写真は今日の本来の目的『レディオベーグル』のベーグルサンドです。

 

↓ 手前が私のトマトベーグルを使ったベーコンエッグサンド。チェダーチーズも入っています。奥にあるのが旦那さんのほうれんそうベーグルを使ったロックスです。ロックスはクリームチーズとスモークサーモン!

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今日は、ベーグルサンド目的で出掛け、何故か〝すぐきの神様〟に出会う不思議な半日となりました。午後は、以前お世話になった先生の娘さんの結婚式に関するご相談のお電話で過ぎていきました。

 

今日はここまで。