京都ご案内とフクロウ。

昨日、両親が京都に遊びに来てくれました。目的は…少し早いめに、母のお誕生日を一緒に祝おう!と言う物で、父が数日前に急遽企画したのです。そのお陰で、相変わらずギリギリでグダグダ…。前日になってお店を片っ端から連絡してみるも、どこも「明日は満席で~」と申し訳なさそうに丁寧にお断りをされ、こちらこそ前日の予約電話に申し訳なくなりました。が、しかし、「お母さんを喜ばせたい!」と思う父の気持ちは、いつも通りとにかく優しいのです。その結果、予約をせずとも1番に入れば何とかなりそうなお店を見つけました。待ち合わせは、11時頃に地下鉄四条駅でした。やはり母が一緒となると、流石です。「きっと、1本早い電車で来るだろう」の予想は大当たり!きっちり遅れる事無く1本早い電車で来てくれました。町家を改装したレストランでのランチ、『佛光寺』周辺のお店、『錦市場』散策、昨年秋にオープンした『フクロウの森』、甘味どころ『ぎをん 小森』、『八坂神社』へと回りました。そんな中から今回は『八坂神社』と『フクロウの森』をご紹介します。

 

↓ 『八坂神社』には、沢山の参拝客が思いおもいの願い事をしていました。

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↓ 大きな絵馬が飾られていました。右側に写っている物が通常サイズなので、とても大きい事が分かります。ある意味〝寄せ書きサイズ〟です。

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場所は変わって…昨年の秋に、秋葉原にある『アキバフクロウ』へ行きましたが、ほぼ同じ頃に、京都にもフクロウと触れ合えるお店『フクロウの森』がオープンしていました。その後、気にはなっていたものの、お店のある『新京極商店街』へ行く事も無く、時間が過ぎていました。ですが、偶然にも今回、お店の前を通り「あ。フクロウのお店だ~」と言いつつ振り返ると、母が妙に反応していました。「気になる?行ってみる?」と聞くと「ふん、ふん」と首を縦に振っています。内心、「母は鳥が苦手なんだけど、最近は姫ウズラに始まってどうしたんだろう?」と思いつつ「まぁ、1度行ってみよう」と入店してみました。後程、「フクロウも鳥なのに平気なの?」と聞いてみると「迫力があるから鳥っていう印象が無かった!」と謎のコメントが返って来ました。どっからどう見ても、鳥なのですが…。

 

↓ 結構な数、居ます。ここでは、木にとまった状態のフクロウさんたちを手の甲で撫で撫でして触れ合うスタイルです。

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↓ 最初は恐る恐るだった母も、しっかり撫でていました。父も「凄い目!」と驚いていました。

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↓ フクロウらしいフクロウ。手の甲で撫でると気持ち良さそうに目を細めてくれます。

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↓ 一見、大型犬の『オールド・イングリッシュ・シープドック』の様な表情をしているこちらのフクロウは『ハリーポッター』シリーズで主人公ハリーのペットである『シロフクロウ』と同じ種類です。

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映画からのイメージでは、もっと白くてコロコロとしていた様な気もしますが、それも個体差でしょうか。他にも、いくつかの種類のフクロウがいました。

 

↓ メンフクロウを見ると、両親共に「変わった顔のコやねぇ~」と言いつつしげしげと眺めていました。

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地下鉄四条駅から『八坂神社』迄の間を南へ東へ北へまた東へ…と繰り返し、色々な場所、お店に行きました。母の誕生日祝いとあって、どこへ行っても父にご馳走になりました。ありがとうです!旦那さんも、人混みが苦手にもかかわらず、楽しんでくれて終日元気でした。帰宅後には、「お風呂の中でアイデアが湧いた!」とお風呂からパソコンに直行し、しばらくお仕事に集中していました。みんなにとって、良い1日を過ごす事が出来ました。

 

話は全く異なりますが…両親と別れた後、本屋さんとパン屋さんへ行きました。そして、そのパン屋さん『進々堂』でフランス生活を思い出す物を発見しました。日本で見つけたのは初めてです!

 

↓ 何と、『ガレット・デ・ロワ』です。

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本来、このお菓子は、イエス・キリストが東方の三博士によって見出された日を記念して食べる物なので、1月6日に頂きます。フランスでは、中に隠しておいた『フェーブ』と呼ばれる小さな置物が当たった人が、その日の王様、そしてその年が幸せに過ごせると言われ、家族揃って食べる一大イベントのケーキなのです。『進々堂』の『ガレット・デ・ロワ』ですが、ちゃんと『フェーブ』も王冠もついて中々本格的です。ちょっと日が過ぎてはいますが、驚きました。

昨日は、一足早く母のお誕生日をお祝いする事が出来て良かったです。両親がフクロウと戯れている写真を近日中に送ろうと思いました。

では、今日はここまで。