チロルチョコで七福神。

先日、実家へ帰省する際に三ノ宮駅前のバスターミナル近くのコンビニにて〝チロ福神〟なる物を買いました。一見、普通の四角い箱ですが、一部を折って切り取って組み立てて…すると宝船になる期間限定(?)お正月バージョンのチロルチョコです。日頃、あまり無駄遣いをしない旦那さんですが、この様な限定物を見つけると、とても欲しそうな目をして私を見つめます…。そして、購入すると満足なのかすっかり忘れてしまうのが定番です。今回も、今日やっと組み立てました。

 

↓ 七福神は7種類のフレーバーで少し大きく、鯛や打出の小槌等の縁起物は5種類で一回り小さいサイズです。全て2つずつ入っていました。

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組み立てた後、七福神はすぐに旦那さんのお腹の中へ入って行きました…。これも、一応縁起物なんですがねぇ…。お腹の中に七福神を詰め込み、近所の公園へお散歩に出掛けました。

 

↓ 歩き始めるとすぐ『キヒラタケ』を見つけました。今年初めてのきのこ観察です。

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『キヒラタケ』の表面はモサモサの毛で覆われています。裏側のヒダには沢山の『トビムシ』がいました。図鑑によると、夏~秋のきのこのようですが、こんな真冬に出ていました。普通の『ヒラタケ』は〝寒茸〟とも呼ばれ、晩秋~冬に出るそうですが同じ『ヒラタケ』の仲間でも大きく異なる様です。そして、『ヒラタケ』は美味しく頂く事が出来ますが、こちらの『キヒラタケ』は食用に向きません。きのこ類は他には見つけられませんでしたが、嬉しい事に旦那さんの大好きな鳥『エナガ』を見る事が出来ました。

 

↓ 『エナガ』です。つぶらな瞳と小さな嘴、長い尾がチャームポイントです。

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エナガ』は漢字で書くと『柄長』です。その名の由来は、体調が約14センチなのに対し約半分の7~8センチ程度が尾である外見から来ています。特に、江戸時代には「柄が長い柄杓」に見立てられ『柄長柄杓(えながひしゃく)』等とも呼ばれていたそうです。可愛い外見に似合わず、昆虫類、特に『アブラムシ』が好物なんだそうです…。『エナガ』の集団ですが、一つの集団の中に『シジュウカラ』や『メジロ』も居ました。この時期の小鳥の集団は色々な種類が混じり、見つけるとちょっとお得な気持ちになります。他には…

 

↓ 『カワラヒワ』も見つけました。とても遠かったので、写真がイマイチですが羽根の一部にある黄色いラインが何とか見えています。

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↓ 『カワラヒワ』集団は他の種類が混じることなく、過ごしていました。先程の1羽がとまっている近くに飛んで来たコは、枝にとまるとすぐに頭を掻きかきしていました。その姿が何とも可愛らしかったです。

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近くの公園をぐるりと散歩をして帰宅しました。帰宅後は、旦那さんは先程のチロルチョコの残りを食べながら過ごしています。

では、今日はここまで。