かきの木茸とは何ぞや。

今日、スーパーで初めて見るきのこを買いました。その名も『かきの木茸』です。急に気温が下がり、スーパーの商品棚は「お鍋の季節ですよ!」と言葉にはしないものの、全面に〝お鍋オーラ〟を放っています。そして、お鍋の定番でもある『シメジ』や『えのき茸』、『椎茸』が並ぶ中、見つけたのです!

 

↓ コロンとしたフォルムが可愛らしく『えのき茸』に似た姿をしたきのこです。

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↓ パッケージには、妙に田舎っぽい自体で『かきの木茸』とあります。しかも、歯ごたえが良いらしいのです!!!

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〝かきの木〟と言う文字だけでは『柿』の木とは特定できませんが、思いっきり絵で柿の実が描かれている以上、何か『柿』にまつわるきのこなのだろうか?と想像力を駆り立てられます。これは「旦那さんにも見せねば!初めてのきのこだ!」と、スーパーの売り場にも関わらず、ちょっとニンマリしてしまいました。ふと、「いかん、いかん」と我に返りながら何事も無かったかの様に装い、『かきの木茸』を買い物カゴヘ追加しました。そして、案外気にするのが「産地」です。外国産の物であれば珍しくても当然なので、念の為、確認しました。店頭の表示には「長野県産」とあります。「よしよし、これは珍しい!」と改めて顔がにやけて来ます。お会計を済ませ、急いで帰宅し、旦那さんに「新しいきのこを見つけたよ!」と報告しました。「これこれ~!」と『かきの木茸』をエコバックから出しました。「見せて~」と言う旦那さんに「写真、撮ってから!」と写真撮影です。

 

↓ 「上から、下から、横から…袋からも出してみないと…」と思いつつ撮影です。

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↓ すると…衝撃の文字に気付いてしまったのです!!!品名…〝えのき茸(原種)〟…。

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何と、『えのき茸』に〝似た姿のきのこ〟では無く、正真正銘の『えのき茸(原種)』だったのです。

調べてみると、『かきの木茸』は、『えのき茸』の栽培種の事で、通常は遮光した中で白く育てるのに対し、こちらは日を当てて育てた天然の色をした物との事です。確かに、山の中にある『えのき茸』は茶色く、一般的に売られている白い物とは色が違います。それにしても、どうして『かきの木茸』なんて名前を付けたのでしょう…?商標の様ですが、紛らわしいです!!!と言いつつ、きちんとパッケージの後ろを確認せずに買った事を反省です。ですが、書いてある通り、歯ごたえはシャキシャキで美味しいきのこである事は間違いありませんでした。そして、気になったことが…スーパーでは、白い『えのき茸』の様な姿かたちで色だけが茶色い『ブラウンエノキ』なる物も販売しています。どうやら、『ブラウンエノキ』は天然の茶色い物と栽培種の白い物を交配して作られた品種で、白い栽培種に比べて歯ごたえが良く、きのこ独自の風味が強い品種だそうです。『えのき茸』は中々奥深い物でした…。

 

↓ 今日は、会社員時代の友達とお茶をしてきました。待ち合わせた場所は『国立京都国際会館』近くのカフェ『FOODIES CAFE nifty』です。

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ケヤキの木が目印、店内には暖炉のある素敵なカフェです。何度行っても落ち着くカフェです。今日も良い雰囲気のもと、友達と楽しいおしゃべりをして来ました。

 

では、今日はここまで。