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美しきシャトーホテル。

今日は、旦那さんのお仕事が午後からと言うことで、マーストリヒト駅から電車で3駅、10分の『Houthem-st Gerlach駅』近くにあるシャトーホテル『Chateau St. Gerlach(シャトー・セント・ヘルラー)』に行って来ました。

 

↓ とても美しいシャトーホテルです。シャトーと言えば、フランスのイメージだったので、何だか不思議な気がします。ですが、ここはマーストリヒト。色々な国や文化の影響を受けているので当然と言えば当然かもしれません。

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↓ 離れて見ると、周囲の景色と相まって、一層美しさが引き立ちます。

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↓ 内部にも豪華な装飾が施されています。

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↓ 隣は赤いシャトー。勿論、こちらも宿泊可能なホテルです。

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↓ 敷地は広大で、庭の至る所に彫刻やモニュメントがあります。私の大好きなカエルもありました。

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今回、わざわざ電車に乗って中心部から離れたシャトーに訪れたのには、理由があります。オランダ滞在中に“わざわざ”と言えば、もう答えは1つ。ここにも、ミッフィーちゃんの「アート・パレード」限定ミッフィーが展示されているのです。しかも、マーストリヒトには、たった1つだけ。その1つがここにあるのです。限定ミッフィーちゃんを美しい環境の中で見れるとあって、旦那さんも私も喜んで訪れました。そして、見つけました!!!これで、後は空港にある物を残すのみです。限定ミッフィーちゃんは、後日まとめて掲載予定です。

また、思わぬラッキーな事もありました。こちのらのシャトーホテル『シャトー・セント・ヘルラー』は教会とくっついた建物で、その教会がとてつもなく素晴らしい物だったのです。日本語で紹介するホームページ等も無く「行ってみて初めて知った」と言う感じでした。

 

↓ 『St. Gerlach(聖ヘルラー教会)』の内部。

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↓ 明るい日差しが入る中、こじんまりとした可愛らしいパイプオルガンが輝いていました。

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↓ 聖ヘルラーは、この地からマーストリヒト中心部の聖セルファース教会までの距離をパンと灰を食べて歩いて巡礼したそうです。そのお話からか、聖ヘルラーらしき像が横たわる足元には灰のような砂のような物が置かれ、持ち帰ることが出来ます。袋とスコップも設置されています。これがあれば、病気にならず、医者いらずとのこと。

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現地の案内は、オランダ語しかありませんでした。教会内でうろうろされているおじさま、受付のおばさまに質問をして説明を受けて来ました。

 

↓ 祭壇のある場所とは異なる、礼拝堂(?)の様な部屋には、素晴らしいフレスコ画がありました。この様な物は、オランダでは唯一であり、珍しいものだそうです。

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↓ 一部を拡大してみると…。丁寧に作られている事が伝わります。

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↓ 『Houthem-st Gerlach駅』に戻ってきました。電車は30分間隔です。駅舎には、誰も居ませんでした…。また、駅周辺にお店などもありません。こちらへ行く場合には、往復切符を買って行くのが良いかもしれません。勿論、自動販売機型券売機はありますが、何かトラブルがあると困ります。

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この後、午後からはお仕事の予定が入っている旦那さんと、マーストリヒト駅でお別れし、今回のオランダ滞在で初めての別行動をしました。

 

↓ 市内中心部から、マース川に向かって写真を撮ると必ず入る教会。ですが、ガイドブック等には、全く掲載されていません。どんな教会なのか、詳しく調べてみたくなりました。

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↓ 内部のステンドグラスはかなり独創的なデザインです。

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↓ あちこちに謎の顔や目が描かれています。

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↓ マーストリヒト市内にもミッフィーちゃんグッズを扱うお店があります。

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↓ 初めて見る、海賊風のミッフィーちゃんです。

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↓ 『市庁舎』です。ちょうどマラソン(?)が行われていたので、いつも以上の人出がありました。マルシェも多くはお休みです。

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↓ 世代別であったり、距離別に出走する様です。通りがかった時には、子どもたちがスタートラインに並んだ瞬間でした。おじさまから、説明を受けています。

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↓ 走り出しました!結構なスピードです。

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しばらく見守って観戦した後、お買い物をしました。最近は、旦那さんがホワイトアスパラを茹でて食べる事にはまり、毎食食べています。今日スーパーで買った物は、ホワイトアスパラ・サラダ・トマト・チーズ・ハム・洋ナシ・苺・ふじりんご(品名にFUJIと書いてありました)・パン・お水です。そして、他に気になっていた物をいくつか…

 

↓ 〝世界一美しい本屋さん〟に選ばれている書店で買った、ディック・ブルーナさんの絵本『お花の本』と『OIL&VINEGAR』のオリーブの木グッズです。

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『お花の本』は日本では未だ訳されていません。ディック・ブルーナさんの絵本には、いくつか日本語未訳のものがあります。その中でも、以前から欲しかったこちらを購入。オランダ国内の本屋さんでも、ある場所にはあるものの、案外見つからないことも多い1冊です。オリーブの木グッズは、小さなまな板としてもお皿としても使えるカッティングボードと小ぶりのボールをセレクト。おしゃれな食卓の写真等で、頻繁に登場するカッティングボード。日本でも探してはいたのですが、形やサイズ等、お気に入りの物が見つかっておらず、未だ買えていませんでした。ちょうど気に入った物がお手頃な価格で販売されていたので、思わず買ってしまいました。お仕事から帰って来た旦那さんにも見せた所、「気に入った物が買えて良かったね!」と喜んでくれました。そして、手作りなので形がバラバラなのですが、2つある小さなボールから自分の使いたい方を「こっちが僕」と選んでいました。

『お花の本』を買った〝世界一美しい本屋さん〟のご紹介は、また後日に。

では、今日はここまで。