昆虫館と荒牧バラ公園。

昨日は、『ぐりとぐら展』を目指し、伊丹市へ出掛けました。そして、今回は昨日の続きとして、旦那さん希望の『伊丹市昆虫館』と「折角、伊丹まで行くなら…」と調べた中で見つけたスポット『荒牧バラ公園』での様子をお届けします。

 

↓ 『伊丹市昆虫館』です。エントランスでは、自動販売機にて入場券を買い求めます。ちょうど、中学生が職業体験を行う『トライやるウィーク』中とあって、幟旗がたっていました。

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こちらでは、色々な虫の標本、昆虫たちのくらしている環境を再現した生態展示の他、最も有名な〝チョウ温室〟があります。

 

↓ 『オオゴマダラ』です。以前、台湾の動物園内にある昆虫館でもチョウの舞う様子を楽しんだ記憶がありますが、こちらも中々良かったです。

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↓ 『リュウキュウアサギマダラ』です。少し青みがかった綺麗な色をしています。

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↓ 『ツマムラサキマダラ』です。群青色のような紫色のような、何とも深みのある色です。

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園内を歩いていると、学芸員さん(?)のおじさま2名に「2時から今日羽化したばかりのチョウを放ちますよ、よかったらどうですか?」と声を掛けて頂きました。時計を見てみると、ちょうど3分前、「良いタイミングだったね~」と旦那さんと一緒に待ちました。

 

↓ 羽化したばかりのチョウ。蓋にはラベルが貼ってあり、展示した日などが分かるように管理、記録されていました。

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↓ 「小さなチョウは開けた瞬間飛んでいきますよ。でも、大きくて大人しいものは手に乗りますよ」と言われ、やってみました。大成功!旦那さんの手には『ツマベニチョウ』、私の手には『クロアゲハ』が乗ってくれました。

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他に数組だけあった来館者と一緒に、チョウとの触れ合いを楽しみました。ここ、『伊丹市昆虫館』では、グッズが妙に充実しています…。ちょっと気になった物は、『アラビックヤマト』とコラボしたミニサイズの糊。定番のオレンジ色っぽい赤色の蓋と透明の本体に入った懐かしい水糊です。ラベルの部分が、チョウの模様になっていました。他に、「こ、これは…」と言う物も!なんと〝虫ご飯の素〟です。瓶詰めされた状態で「約~匹入り」と表示され、温かいご飯に混ぜるように書いてありました…。虫が大好きな私も、食べることは出来ません。館内を見て回り、隣接している『昆陽池(こやいけ)』を散策し、後にしました。

お次は『荒牧バラ公園』です。こちらの公園、広さ1.7ヘクタールと広く、世界のバラ約250種1万本が咲き乱れています。原種のコーナーの他、伊丹生まれのバラを集めたふるさとコーナーなどがあります。しかも、無料です。

 

↓ 広々とした開放的な公園です。日差しが強く、足元からの照り返しで両面焼きになりました。日焼け対策必須です。

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↓ ず~っと斜めに植えられています。ツル性のバラもアーチなどに巻きまきされた状態で綺麗に咲いていました。

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↓ バラのアーチの間からも園内を眺めることが出来ます。

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↓ 写真左上の赤い3本の塔は、平和のモニュメントだそうです。

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↓ 各種バラは、盛りが過ぎてしまった物が多くありましたが、未だまだ今からが見頃を迎えそうな品種もありました。

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↓ 名前の表示は無かったのですが、とても香りの良い品種でした。

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↓ 原種コーナーで見られた品種。

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↓ 伊丹市で1960年に作出された品種『天津乙女(あまつおとめ)』です。ふるさとコーナーにありました。名前は、『宝塚歌劇団』のスターに因んでいるそうです。

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『荒牧バラ公園』では、多くの来園者が思いおもいに過ごしていました。シートを広げてお花見の様に過ごされている方々、園内全体にスロープが設置されていることで車椅子を使って楽しんでおられる方々などです。多少人数が多くても、公園自体が広いので、全く気になりませんでした。

 

今回訪れた『伊丹市昆虫館』と『荒牧バラ公園』ですが、どちらも『JR伊丹駅』・『阪急伊丹駅』からバスが出ています。私たちが利用したバスは、『JR伊丹駅』発で、『阪急伊丹駅』を経由して『伊丹市昆虫館』、終点『荒牧バラ公園』といった様に、1本の路線で行くことが出来ました。また、『ぐりとぐら展』が開催されている『伊丹市立美術館』や『酒蔵通り』も両駅から徒歩圏内です。伊丹周辺、空港以外にも見所満載です。是非、行ってみて下さい。きっと、楽しい時間を過ごすことが出来ると思います。

 

では、今回はここまで。